2019年8月27日火曜日

いつの日かのあなたとわたしへ

このあいだの日曜日は 
”4272” presents 
『子どもといっしょに究極芸術』へ 
たくさんのご来場をありがとうございました 



ゲストの 
平松れい子さん 
飯田華子さん 
甲斐聖子さん 

スタッフの 
もりくん 
遠藤ヒツジくん 
結城色くん 

そして4272メンバー 
URAOCB 
向坂くじら 
小針丈幸 
萩原哲夫 

何よりも 
貴重な時間とお金と労力を使って 
こんなよくわからない企画に 
足を運んでくださった 
お客さん 

どこまでも 
輝いていた 
子どもたち 

関わってくれた 
すべての命に 
心より感謝いたします 



あの日 
起きたこと 
感じたこと 
ふれあえたからこそ 
気づけたこと 

けっして忘れず 
本気で考えて 
また生きて 
かえしていきます 

どうか 
これからも 
よろしくお願いいたします 



”4272” 
桑原滝弥 




* 



【今後の予定】 


9/6(金)19:30~ 
ワークショップ「詩であそぼう」 
会場・彦根 半月舎 
http://shijinrui.blogspot.com/2019/08/blog-post.html 

9/14(土)15:00~/19:30~ 
作品提供「ピキピキ夏山のドンバラ大放送♡」 
会場・東京 藝術喫茶茶会記 
http://shijinrui.blogspot.com/2019/08/blog-post_18.html 

9/22(日)13:00~ 
ライヴ「tamatogi 2019」 
会場・東京 シルククロードカフェ 
http://shijinrui.blogspot.com/2019/08/tamatogi-2019.html 

9/25(火)発売 
雑誌「シェルスクリプトマガジンVol.62」 
発行・USP研究所 

10/20(日)昼 
ライヴ「名古屋ポエトリーリーディング大百科2」 
会場・名古屋 鑢ら場 

10/25(金)~27(日) 時間未定 
イベント・北海道 札幌 
俊カフェにて連日開催 

10/26(土)昼 
ライヴ・北海道 むかわ町 

11/5(火)夜 
ライヴ・宮城 仙台 

11/6(水)~7(木)時間未定 
ライヴ・宮城 山元町 

11/10(日)昼 
ライヴ・東京 

11/17(日)時間未定 
ライヴ・大阪 

11/24(日)時間未定 
ライヴ・山口 

11/30(土)時間未定 
ライヴ・千葉 

12/24(火)夜 
スペシャルライヴ「桑原滝弥 ソロ」 
会場・東京 クロコダイル 

~2020年~ 

3月中旬 
”4272”第三弾企画開催! 


※リンクのないものは 
 近日こちらのブログにて詳細を発表いたします

2019年8月24日土曜日

人と会うのが億劫なのに人と会って晴れる日もある

そんな自分自身の実体験で得た 
たくさんの実感を込めまして 
今日も情報をお伝えさせてもらいます 



まずこちらのブログでもご紹介した 
9月開催の二つのイベントで 
facebookのイベントページを作っていただいております 

9/6(金)19:30~ 
「詩であそぼうワークショップ」@彦根・半月舎 
https://www.facebook.com/events/497437760801700/ 

9/14(土)15:00~/19:30~ 
「ピキピキ夏山のドンバラ大放送♡」@東京・茶会記 
https://www.facebook.com/events/496013937877923/ 

ご興味のある方はぜひ 
こちらものぞいてみてくださいね~ 



そして! 
明日はいよいよ 

8/25(日)13:30~ 
「子どもといっしょに究極芸術」@東京・RYOZANPARK巣鴨 
http://shijinrui.blogspot.com/2019/07/blog-post.html 

お子様連れは元より 
ここに来て大人おひとりでの申し込みもたくさんいただいていて 
なんだかとっても多様な空間になりそうです 

当日の受付分もご用意しておりますので 
日曜日の昼下がり 
気が重いのに気が向いたり 
理屈じゃ割り切れない感覚があふれたり 
意味もなく生きたくなったりしたら 
ふらりとお越しください 



子どもといっしょに 
嵐のように 
晴れやかに 


あそぼ

2019年8月18日日曜日

ピキピキ夏山のドンバラ大放送♡

こういうことを書くと 
心配かけてしまうかも知れないけど 
こういうことをいま書けているということは 
大丈夫だったってことだから 
どうか安心して読んでほしいことを 
書きます 



先月から今月にかけて 
すごくしんどかったです 
誕生日を迎えたあたりからかな 

インタビューなどでよく話した 
6,7年前の闇よりもきつかったかも 

あ、ノイローゼとか薬物依存とか
そういうんじゃないですよ 
対人トラブルとかでもないし 
誰のことも恨んでいません 
誰も悪くない 

ただ 
自分自身と 
これまでとはちがうやり方で 
向き合わなくちゃ 
どうしてもいけなかっただけ 

いろんな内的だったり外的だったりの 
要因があるんですが 
ひとつはある作品を書くためでした 



この詩を書くことで死にかけて 
この詩を書きつづけることで生きられて 

しかもその詩を 
お客さんの前で表現するのは自分ではなく 
他のだれか 

最近託すといこうことを 
真剣に考えていて 
あらゆる場面で悪戦苦闘しているのですが 
そういう意味でも 
こんな運命的な機会をあたえてくれた 
立本夏山くんに感謝します 



よかったら 
もらってやってください 
そんなこの夏に 
生まれた 


詩を 




* 



立本夏山ひとり芝居 
12ヶ月連続公演 「Twelve」 

~九月上演作品~ 
長編詩『ピキピキ夏山のドンバラ大放送♡』 
桑原滝弥・作 

2019年9月14日(土) 
各回 15:00start / 19:30start 
(開場は開演の20分前) 



人間とは 
ひとり芝居とは 

生きることは困難だ。人間として生きることは。 
かつて、われわれは、文学を通して、人間になろうとしてきた。 
ひとり芝居とは、人間が人間を取り戻すためのライフワークだ。 
12ヶ月の、文学が、詩が、魂が、立本夏山と暮らしていく。 



◇会場:藝術喫茶茶会記 
〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F 
http://gekkasha.modalbeats.com/ 

【チケット料金】(1drink付き) 
前売り:一般:3,000円 / 当日:3,500円 
     学生:2,000円 / 当日:2,500円 

【チケットお申込み】 
mail@kazan-office.com まで希望日時・人数・お名前・ご連絡先をご明記の上、メールをお送り下さい。 

【お問い合わせ】 
mail@kazan-office.com  
TEL: 080-4164-4150 (市川) 


【スタッフ】 
出演 : 立本 夏山 
演出:上田 晃之 
宣伝写真 : 小杉 朋子 
題字 : 田口 博子 
イラスト:Natsumi Yamase 
衣裳協力:重力/Note 鹿島 将介 
衣裳 : 富永 美夏 
宣伝美術 : 中島 美佳 
Stage Editor: 伊原 雨草 
協力:藝術喫茶茶会記 
協賛:株式会社ハテナバコ・一般社団法人日本ダンスサイエンスアカデミー・忠應通商・株式会社アミーゴ 
制作:市川 喜愛瑠 
主催:Kazan office. 


立本 夏山 
1982年6月7日 静岡県清水市出身。18歳にて文学座演劇研究所に入所。その後、劇団四季研究生、流山児☆事務所、俳優座演劇研究所を経て重力/Note、新宿梁山泊、燐光群、小池博史の作品などに出演。2011年よりひとり芝居を始め、F・ペソア、A・アルトー、ニジンスキー、太宰治などの作品を舞台化している。2014年Arts Chiyoda 3331 千代田芸術祭にて伊藤千枝賞受賞。2016年7月フランス、アヴィニヨン演劇祭にてアンジェリカ・リデル演出作品「¿QUÉ HARÉ YO CON ESTA ESPADA?」に出演。その後、スペイン、ドイツ、ブラジル、イスラエルなど世界各国を巡演。2018年には高村光太郎作「智恵子抄」のひとり芝居で東京、兵庫、松山、高知と国内ツアーて好評を実施。言葉だけに留まらずダンス的な表現にも積極的に取り組み、常に新鮮なものを追求し続けている。 

上田 晃之 
1980年生まれ。劇作家、演出家、役者。大学にて日本文学 を学び映画研究会に所属する。卒業後、詩歌の出版社にて 編集者、教材制作会社勤務等を経て 2012 年より戯曲執筆を 開始。以後、四谷三丁目の文化サロン喫茶茶会記を拠点に、 自身が作演出した舞台作品を次々と発表。また、演劇・パ フォーミングアーツ等への出演多数。2015年よりロラン・ バルト著「恋愛のディスクール・断章」を上演するワーク ショップを開催。2017 年、坂口安吾原作「戦争と一人の女」 の構成・演出をして3都市で主催公演。近年、立本夏山とは ジャン=ジャック・ルソー「孤独な散歩者の夢想」、ゲオルク・ トラークル「夢と錯乱」を舞台化している。脱構築的、映 像的な演出に特徴がある。 

『ピキピキ夏山のドンバラ大放送♡』桑原滝弥 
《あらゆる時空を" 詩 "つづける》をモットーに、紙誌、舞台、映像等、様々な媒体で作品を発表する現代の詩人桑原滝弥(1971-)。呪いのような、祈りのような、聴く者のいのちに問答無用でぶつかってくる、たましいむき出しの“詩”。その独自の作風、パフォーマンスから、しばしば孤高の詩人と称されている。今回の詩は夏山ひとり芝居への書き下ろしである。 




◇本企画全体を紹介した桑原滝弥ブログ 
http://shijinrui.blogspot.com/2019/04/blog-post_6.html 

◇立本夏山・夏山オフィスHP 
https://kazan-office.jimdo.com/

2019年8月11日日曜日

風はやがて

いよいよ開催まで二週間となりました 
”4272” presents 
『子どもといっしょに究極芸術』 

もうすでにたくさんのご予約をいただいておりますが 
まだ定員にはすこし余裕がありますので 
どうしょっかな?と考えてる人は 
どうか気楽にあそびに来てくださいね 



6月に行われた 
4272の協力イベントの 
我々のパフォーマンス部分がYouTubeで公開されましたので 
今日はご紹介しますね 

【4272 ポエトリーイベント @横浜三渓園 2019年6月16日(日)】 
https://youtu.be/nReU0RpeWCU 

こんなメンバーでやっております 
ね!そんなこわくないでしょ 笑 



とにかく暑いし 
イヤなニュースも多いし 
よくわかんないことだらけだし 
ちょっとしたことで傷ついたりするし 
どこから手をつけていいのか気が遠くなるくらい 
人生は意外に長いし 
何もしなくてもお腹は減るし 
そんなに贅沢してないはずなのにお金はないし 
無意識にため息が出るし 
誰が何が悪いという訳ではないけど 
基本さびしいし 
おびえているし 
訳のわからない涙がこぼれてくるし 
それでも生きているし 
生きているだけで 
やっぱすごいし 
奇跡だし 
気づいてなかったことを 
気づいたりするし 
風はやがて吹くし 
あ、いま吹いた 
さっきとはまたちがった涙があふれてきたし 
なんか笑えるし 
いつか死ぬし 
この束の間をだから 
愛しているから 
よかったら 
この夏 


会おうね 




* 



詩・アートと社会のつながりを探求する 
”4272” presents 
『子どもといっしょに究極芸術』 


2019年8月25日(日) 
開場13:00 開演13:30 
(終演16:30予定) 

子連れでも 
大人同士でも 
ひとりぼっちでも楽しめる 

他では味わえない 
ちょっとヘンで楽しい 
アートイベント開幕! 


◇ゲスト 
平松れい子(演劇) 
飯田華子(紙芝居) 
甲斐聖子(絵本) 

◇4272 
桑原滝弥 
URAOCB 
向坂くじら 
小針丈幸 
萩原哲夫 


◇入場料 
大人 3000円 
子供 無料(18歳未満) 

~問い合わせ・申し込み~ 
4272 (桑原) 
TEL:090-8545-2708 
takiyakuwahara@yahoo.co.jp 

※参加希望の方は… 
○氏名(フリガナ付き) 
○観覧人数(大人・子供の内訳を明記のこと) 
…を添えて上記問い合わせ先へお申し込みください。 
…お電話でももちろん受け付けております。 


◇会場 
RYOZAN PARK 巣鴨 
(東京都豊島区巣鴨1-9-1/JR山手線「巣鴨駅」徒歩2分) 
https://www.spacemarket.com/spaces/ryozanpark-sugamo/rooms/hcvppuSVhQq-UsbS 
※駐車場はございませんが、近隣にコインパーキングがございます。 




* 



~内容~ 

◇演劇体験ワークショップ 
「おとなども&こどもでつくるふしぎ劇場」 
(講師・平松れい子) 

◇紙芝居パフォーマンス 
「子どもの紙芝居」/「大人の紙芝居」 
(パフォーマー・飯田華子) 

◇児童文化講座 
「0歳から100歳までの絵本講座」 
(講師・甲斐聖子) 

◇詩作ワークショップ 
「せっかくだから詩を書いてみよう!」 
(講師・向坂くじら) 

◇お絵描きコーナー 
「ハギーさんと自由に絵を描いてみよう!」 
(講師・萩原哲夫) 

◇オールジャンル・オープンマイク 
「”子ども”をテーマにした作品を発表するオープンマイク」 
(MC・URAOCB) 
…詩、歌、芝居、ダンス、絵、書、スピーチなど、各自3分程度で、自由に表現していただけます。 
…当日開場時よりエントリー受付。特に人数制限は設けていませんが、希望者多数の場合は先着順になりますことをご了承ください。 

◇4272メンバーによるスペシャルパフォーマンス 

※途中10分ほどの休憩が二回入ります。 
※入退場は演目の途中でも自由にしていただけます。 
※授乳、オムツ替えのできる別室をご用意しています。 


【ゲストプロフィール】 

平松れい子 
舞台演出/脚本。「聞く演劇」をアイコンに古典・オリジナルを問わず作品を発表。ルーマニア・シビウ市ラドゥスタンカ国立劇場にて「Kafka Meets Japan」共同演出、松村雄基プレイ&ソングス作演出、ドキュメンタリー映画「ロックザロック」監督ほか。(財)舞台芸術財団優秀演出家賞。 
ミズノオト・シアターカンパニー http://notone.taf.co.jp 

飯田華子 
自作の段ボール紙芝居で、ライブハウス、ナイトクラブ、居酒屋、児童施設など各地を巡業。アダルトなものから子ども向けまで作風多彩。イラスト・文章執筆・映像制作も行う。 
https://iidahanako.jimdo.com 

甲斐聖子 
日本女子大学学術研究員。絵本学会企画委員。千葉大学、桜美林大学ほかで非常勤講師を勤める。研究領域は、児童文化(アニメーション、絵本)。絵本では、主に、文字のない絵本に関心がある。絵本関連イベントの企画・運営や、月イチ映像鑑賞コミュニティ活動「何でも鑑賞団」の共同主催など。 



現実の子ども 
概念としての子ども 
そして… 自分の心のなかの子ども 

いろんな子どもが集まって 
いろんな表現を実際に味わいながら 
それぞれの生きる意味を 
考えたり 感じたり 
忘れたり 思い起こしたりする 

そんな芸術のお祭りです☆ 




* 



☆4272(しになに)とは… 
詩・アートと社会のつながりについて考えるプロジェクト。「いま、詩に何(4272)ができるのか?」をテーマに、 詩人を中心とした有志が集まって2019年より活動をスタート。3月に自由学園明日館を会場に第一弾として、 国連で2015年に採択された”SDGs(持続可能な開発)”を アートの側からアプローチしてみようという試み 『SDGs × ポエトリー』を開催。本企画『子どもといっしょに究極芸術』が最新第二弾イベントとなる。 
メンバー:桑原滝弥、URAOCB、向坂くじら、小針丈幸、萩原哲夫 



ごあいさつ 

ぼくには現在2歳8ヶ月になる息子がいるのですが、気が狂うほど可愛くて、面白くて、美しくて、かと思えば、ものすごく憎たらしくて、暴力的で、欲望の塊で、まるで何か神様か宇宙の真理かからの挑戦状のような眼差しを向けてきたりします。一瞬カッとなって、ぶん殴ってやろうかなとおもうのですが、ぼくは彼を抱きしめて、キスをします。なぜ、そうするのか、よくわかりません。もしかしたらもう狂っているのかも知れない。とにかくそれでもぼくはキスをします。何度も。何度も。はじめは鬱陶しがって、ぼくの顔を引っ叩いたりするのですが、そのうちに笑い出して、身をあずけてきて、あまえながら、この天使だか悪魔だかよくわかんない生き物は眠りにつきます。気がつけばぼくも眠っていて、同じ呼吸のなかにいます。我が子の寝息を感じ半分寝ぼけながら、気が狂うことがあんまりゆるされない社会のなかで生きて、どこかですこしづつ狂いつづけることで生命のバトンを渡してきたのが人類なのかな、なんて考えが浮かんで、このイベントを企画しました。どうか気軽に、どなたでも、自由にあそびにいらしてください。わからないことを、わからないまま、わかっていけたらいい…な!息子よ 

4272メンバー 
桑原滝弥(詩人) 

※本イベント、及び、4272関連情報は、下記ブログにて随時更新されます。 
「桑原滝弥・情報ブログ」 
http://shijinrui.blogspot.com/

2019年8月7日水曜日

詩であそぼうワークショップ

あまり一般公開のものがないのですが
実は詩のワークショップを結構やっております
詩作だったり 朗読だったり
その他だったり いろいろ

意外にも?
わりと好評をいただいたりしちゃっているのですが
それはきっとオイラのなかの意識が
ここ数年で変化してきたところも関係しているのかな
とおもいます

とにかく楽しいし
気づきがたくさんあるし
創作におけるほんとうの瞬間が
あふれています

”人はみな詩人”
とはよく言ったものですし
”かるがるしく詩人と名乗りなさい”
と20年ちかく前に書いてから
その言葉の本質に自分自身が
導かれてきたような気がしています



いうわけで
だれでも参加できる詩のワークショップを
これからはたくさんやっていきます

記念すべき第一弾は
愛すべき彦根の地
半月舎から

なんで彦根なのかは
当日話すね!







9/6(金)19:30~ 
『詩であそぼうワークショップ』 

出演: 
桑原滝弥 
八男 


料金:500円 

予約: 
(半月舎)0749-26-1201  
mikoshiba@hanagetsusha.com(担当 みこしば) 

会場: 
半月舎  
(滋賀県彦根市中央町2-29) 
http://hangetsusha.ready.jp/ 



東京を中心に活動中の詩人・桑原滝弥と 
滋賀が生んだ面白ポエムスター・八男による 
半月舎イベント第三弾! 

今回は参加されたみなさんといっしょに詩をつくる 
ワークショップスタイルでお届けします。 
「え!詩って、こんなふうに書くの?」 
「あらら、詩を書くことによって、知らなかった世界が見えてきたぞ!」 
などなど、驚きと喜びがいっぱいの90分間。 

どうぞみなさん 
なんの準備もしないで気楽にふらりと 
詩とあそびにいらしてくださいね☆