2020年9月21日月曜日

蓬莱オーライっ

先日は 
「蓬莱座オープンマイク3」へ 
たくさんのご来場をいただき 
誠にありがとうございました 

いやはや 
今回も相当盛り上がりましたねっ 



毎度の前半の 
とにかくやってみようワークショップは 
今回は即興演劇に挑戦してみました 

劇団ジャンク派・期待のホープ 
燈中碧空くんの力を借りて 

お客さんから 
役柄、設定を自由に決めてもらって 
オイラと燈中くんで 
即興で演じさせてもらいました 

演劇の世界では 
エチュードなんて呼ばれているやつですね 



二巡目からは 
そこにお客さんにも加わってもらって 
ドキドキしながら楽しく 
みんなで一期一会の世界を 
演じ合いました 

演劇経験のないお客さんばっかりなのに 
与えられた役や世界に入りこんでいって 
どんどん集中していく様が 
とても面白かったです 

やっぱり演じるって 
人間の本能的な部分に 
起因しているものなんですねえ 



ラストの四巡目は 
そこにさらにある特殊な設定を加えてみました 

詳しい説明は省きますが 
観ている人たちは知っているのに 
演じている人たちは知らないという 
シチュエーションを作りまして 

なんとも言えない 
スリルと爆笑が交錯する 
摩訶不思議なライヴのひとときを 
駆け抜けました 



蓬莱座オープンマイクでは 
毎回いろんな表現ジャンルを 
気軽に本気で体験できる 
ワークショップの時間を 
これからもお届けしていく予定です 

決して強制とかはしませんので 
安心してご来場くださいね 

次回以降もいろいろと考えておりますので 
どうかお楽しみに☆ 



そして休憩挟んで後半は 
いよいよ本編となる 
オープンマイクタイム 

今回は以下の4名の方が 
エントリーしてくださいました 

ちはやはやぱや 
麻生有里 
思田高ばここ 
Kenta 
※敬称略/抽選による登場順 



歌やスピーチを絡めた人もいましたが 
今回は偶然にも 
全員”朗読”という形の表現になりました 

前半の即興芝居の言葉とは異なる 
推敲し研ぎ澄まされた言葉の流れが 
この夜ならではのコントラストを描いていて 

お客さん一人ひとり 
それぞれが自由な趣を味わって 
それが蓬莱座という空間で 
やさしく溶け合って 
ひとつの呼吸が生まれていた気がします 



また本編のパフォーマンスとは別に 
印象に残っているのは 
アートや文化に関する情報を 
持ってきてくれたお客さんがいらして 

お客さん同士で情報交換をしあっている 
そんな光景がチラホラ見受けられたり 

前回初参加してくださった 
ギターリストの時津さんが 
オープンマイクでのパフォーマンスではなく 

休憩時のBGMを申し出てくれて 
クラシックギターで空間に 
あたたかい彩りを加えてくださったり 



なんていうか 
ライヴイベントであると同時に 
文化サロンとして 

この蓬莱座オープンマイクが 
機能し始めたようで 
そのことがすごく嬉しく感じています 



ラストは 
先日出たオイラの最新刊 
電子詩画集「国際化と標準化」から 
詩「infrastructure」を 
蓬莱座小屋主のチェン・スウリーさんに朗読してもらい 

オイラ自身は 
16年前に出した第一詩集「花火焼」より 
詩「無と無」を朗読して 
この夜の宴は幕 



蓬莱座オープンマイクは 
これからも毎月第三土曜日に 
定期開催していきます 

次回は 
10/17(土)17:00~ 

どうぞ 
あなたのタイミングで 
いつでも自由にあそびにいらしてくださいね 



最後に 
この間のイベントも取材に来てくださっていた 
毎日新聞山口支局の平塚裕介さんの書かれた 
蓬莱座オープンマイクのことにも触れていただいている 
記事をご紹介しておきますね 

二週に渡って 
オイラ、チェンさんと焦点を当てて 
取り上げてくださり 

その丁寧な取材の積み上げ方と突撃っぷり 
そして心ある客観性のある文章に 
深く強く感謝いたします 

ほんとうにありがとうございました 



◇毎日新聞 山口 

【商店街に文化発信拠点を 華僑3世で詩人、山口の陳樹立さん 
 祖父の中華料理屋跡地に計画 /山口】 
https://mainichi.jp/articles/20200919/ddl/k35/040/283000c 

【詩人 桑原滝弥さん(49) 生きている限り表現を】 
https://mainichi.jp/articles/20200912/ddl/k35/070/225000c 




* 



(桑原滝弥・今後の予定) 

9/25(金)発売 
雑誌「シェルスクリプトマガジンVol.68」 
発行・USP研究所 
※詳細近日発表 

10/10(土)16:00~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 

10/17(土)17:00~ 
イベント「蓬莱座オープンマイク4」 
山口・旧蓬莱閣 
※詳細近日発表 

10/24(土)16:00~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 

◇発売中 
電子詩画集「国際化と標準化」 
USP研究所 / Kindle版 
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GKLMPLT/ 



【執筆・公演・その他、詩に関する依頼先】 
TEL:090-8545-2708 
takiyakuwahara@yahoo.co.jp 
詩人類

2020年9月16日水曜日

講座「詩の扉を開く」が始まります

これまで何度か 
詩に関する講座やワークショップを 
開かせてもらってきました 

そのたびに 
独りでつくったり考えたりするときとは異なる 
誰かといるからこそ生まれる詩情があって 
その閃めきや気づきの多さにおどろいてきました 



ですが過去に開催したものは 
単発であったり回数限定のものでしたので 
どうしても伝えきれない部分が出て来てしまい 
いつもすこし心残りがありました 

どこかのタイミングで 
もっと継続的に詩の講座ができたらなあ 
とおもっていたところ今回 
「カルチャーどうもん」さんから 
お話をいただきました 

ありがたや 



これまで自分が 
表現をはじめてから34年 
詩作をはっきりと意識してから26年
という時間のなかで 

いろいろとつかんできたこと 
ときには必死になって編み出してきたこと 
縁ある恩師やアーティストから学ばせてもらったこと 
また幸運にも我が身におとずれてくれた 
発想や技術や感覚を 

受講してくださるあなたへ 
出し惜しみすることなく 
お伝えしたいとおもっています 



そうすることで 
自分はまた先に進める気がしますし 

受講してくださる方それぞれの人生にも 
何か素敵な有形無形の瞬間が 
立ち現れてくるのでは予感しています 



自分の人生を見つめ直したい 
ストレスを発散したい 
新しいことにチャレンジしたい 
詩を職業にしたい 
なんだかわからないけどちょっと興味がある… 

動機はなんでもよいです 

とにかく楽しく 
誰もが詩を感じられることを信じて 
人と人の間を出発点に 
詩と出会っていけたらと願っています 

あなたのご参加をお待ちしております 



かるがるしく詩人となのりなさい! 




* 



新規講座 
『詩の扉を開く』 
あなただから書ける詩がある、人生がある。 

講師 桑原 滝弥(詩人) 


海外での活動や、詩人・谷川俊太郎とのイベント開催でも知られる桑原滝弥とともに、詩作の面白さ、詩を分かち合う喜びを、楽しく体験していきます。 


◇無料体験会  
10/10(土) 16:00-17:30 

◇初回開講日 
10/24(土) 16:00-17:30 

◇各月開催日程 
第2・第4土曜日 16:00-17:30 


◇受講料 
2,420円(税込み) / 月二回分 

教材費:コピー代実費 
持ち物筆記用具 

…受講料は三ヶ月分前納制になります 
…表示金額は一ヶ月分の受講料の目安です 
…月によって回数に変動がある場合があります 


◇会場/お申し込み先 
「カルチャーどうもん」 

〒753-0047 
山口県山口市道場門前1-1-18 どうもんパーク2階 
TEL:083-929-3225 
月~金:10:00~19:00 
土:10:00~17:00 
休業日:日曜・祝日等 
https://c-doumon.com/ 

※10月末まで入会金(通常3300円)無料 




* 



そしてその前にっ 
今度の土曜日は「蓬莱座オープンマイク3」!!! 

さあ、 
表に現して祝いあおうじゃないか 
互いの人生を、運命を、今生きているこの瞬間を… 



(桑原滝弥・今後の予定) 

9/19(土)17:00~ 
イベント「蓬莱座オープンマイク3」 
山口・旧蓬莱閣 
http://shijinrui.blogspot.com/2020/09/blog-post.html 

9/25(金)発売 
雑誌「シェルスクリプトマガジンVol.68」 
発行・USP研究所 
※詳細近日発表 

10/10(土)16:00~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 

10/17(土)17:00~ 
イベント「蓬莱座オープンマイク4」 
山口・旧蓬莱閣 
※詳細近日発表 

10/24(土)16:00~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 


◇公開中 

記事「詩人 桑原滝弥さん(49) 生きている限り表現を」 
毎日新聞 山口 
https://mainichi.jp/articles/20200912/ddl/k35/070/225000c 

動画「電子詩画集『国際化と標準化』が発売になりました」 
YouTube 詩人類/桑原滝弥 チャンネル 
https://youtu.be/hMwEuvnKoIw 


◇発売中 

電子詩画集「国際化と標準化」 
USP研究所 / Kindle版 
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GKLMPLT/ 




【執筆・公演・その他、詩に関する依頼先】 
TEL:090-8545-2708 
takiyakuwahara@yahoo.co.jp 
詩人類

2020年9月10日木曜日

桑原滝弥・最新刊「国際化と標準化」本日発売です!

いよいよ本日より 
オイラの最新刊 

the Poetry and Art Collection 
『国際化と標準化』 
~デジタル時代に生まれた詩と絵の普遍あそび~ 

こちらが発売(配信)開始となりました! 



たくさんの方のご協力のおかげで 
こうして作品が形を成して 
あなたの元へお届けすることができます 

本作に関わってくださった 
すべての命に感謝します 

ほんとうにありがとうございます 



詩とアートとITの組み合わせが面白いと 
発売前からたくさんの方から 
反応をいただきました 

興味津々の方がたくさんいらっしゃるようで 
作者としてとても嬉しいです 



そこで出版に至るまでの経緯や 
製作秘話などを語った動画を公開しました 

動画後半には収録詩のなかから… 

◇tele- 
◇記憶 
◇国際化と標準化 

…の三編を朗読しております 

よかったらご覧になってください~ 


【電子詩画集『国際化と標準化』が発売になりました】 
YouTube 詩人類/桑原滝弥 チャンネル 
https://youtu.be/hMwEuvnKoIw 



* 



ご購入は下記より… 

あなたへ届け 
そしてあなたが感じてくれた詩が 
誰かや何かへと 
響いていきますように… 



the Poetry and Art Collection 
『国際化と標準化』 
~デジタル時代に生まれた詩と絵の普遍あそび~ 

桑原滝弥/詩 
イケヤシロウ/イラスト 

Kindle版 
↓購入・予約はコチラから↓ 
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GKLMPLT/ 

価格:880円 
発行:USP研究所 


詩人・桑原滝弥氏とイラストレータ・イケヤシロウ氏による詩とアートの作品集です。IT(Information Technology)に関連する言葉を中心に、それをタイトルとして選び、桑原氏が詩を書き上げ、書き上げた詩からイケヤ氏がイラストを描き起こしています。Linux/Unixシステム、プログラミングの総合誌「シェルスクリプトマガジン」に掲載された5年間の43作品をまとめました。


~目次~ 
いんたーねっと 
初期設定 
space turbo 
階層 
カタカタ 
障害対応 
route -道- 
パンくず 
ミラー 
記憶 
バックドア 
ハッシュ 
PATH ~小路~ 
cat 
パールとルビー 
for文~あなたへ~ 
if文~もしも~ 
Clone 
秘密鍵 
tree 
Join 
length 
lookup~見上げる~ 
国際化と標準化 
回帰テスト~regression testing~ 
たっちすくりーん 
ライブラリ 
人と月 
蛇 
雲 
Infrastracture 
統合 
色あせない 
新年号 
試み 
close 
仮想現実 
めし 
virus 
錆 
やっつける 
μ 
tele- 


2020年9月10日(木)より配信 




* 



笑われて 
蔑まれて 
訝しがられて 
貶されて 
騙されて 
虐められて 
捨てられて 
忘れられて 

そんな人間になりなさい 
そんな人間が 
世界を救いつづけているのだから 


【収録詩 ~infrastructure~ より】

2020年9月7日月曜日

ピキピキレポート

今回の台風10号で 
被害に遭われた方々へ 
お見舞いを申し上げます 

一刻も早く 
安心できる環境で過ごすことができるように 
心からお祈りいたしております 

山口で暮らしている自分へも 
身を案じてご連絡をくださった人が 
何人もいらっしゃいました 

ありがとうございます 

こちらは無事に元気でやっておりますので 
どうかご安心ください 



不安定な天候や 
コロナウィルスの影響で 
なかなか外に出られない方も 
多いかと思いますので 

今日は 
ネットで見られる 
少し長めの読み物を紹介させてください 

昨年9月に上演された 
俳優・立本夏山さんのひとり芝居で 
オイラ作の長編詩 
『ピキピキ夏山のドンバラ大放送♡』 の 
劇評です 



【「TWELVE」連続観劇レポート:坂東 芙三次】 
 ~9月 桑原滝弥/ピキピキ夏山のドンバラ大放送♡~ 
https://kazanofficetwelve.wordpress.com/2020/08/27/%e3%80%8c%e3%83%94%e3%82%ad%e3%83%94%e3%82%ad%e5%a4%8f%e5%b1%b1%e3%81%ae%e3%83%89%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%a9%e5%a4%a7%e6%94%be%e9%80%81%e2%99%a1%e3%80%8d-2/ 



俳優・ライターの 
坂東芙三次さんによる 
渾身のレポート 

実に細部に渡り 
また深部に迫って 
作品を見つめてくださっています 

詩を書くときは 
水や風や光の流れのようなものに乗っかって 
ひたすら言葉を放出しているので 

書き終わったあと 
(パフォーマンスのあともそうですが) 
ある種の記憶喪失のような 
状態になってしまいます 

芙三次さんの文章を読んで 
その喪失したはずの 
己の生きた瞬間と 
再会できた気がします 

ありがとう 



いずれこの作品は 
夏山さんの肉体によって 
再演されるものとおもいます 

そのときに 
あらためてこのレポートを 
読んでみたいです 

それまで待てないという方のために 
現在YouTube上で公開されている 
この作品に関連する動画を 
ご紹介しておきますね 



レポートを読んでから 
動画を観るもよし 

動画を観てから 
レポートを読むもよし 

レポートだけ読んで 
生の舞台まで待つもよし 

どうか自由に 
”ピキピキ”と 
出会ってやってください~~~ 



【ピキピキ舞台映像】 
立本夏山による初演。レポートの対象となったパフォーマンス。 
https://www.youtube.com/watch?v=tO326r1QneU&t 


【桑原滝弥 東京生活ラストLIVE「また、あう詩まで」より】 
桑原滝弥によるパフォーマンスの部分公開。 
https://youtu.be/vCwiVuZDm10 


【『名古屋ポエトリーリーディング大百科3』第三部②】 
桑原滝弥とholonによるパフォーマンスの部分公開。 
https://youtu.be/fwY7sFDN7Oo 




* 



(桑原滝弥・今後の予定) 

9/10(木)発売 
電子詩画集「国際化と標準化」 
USP研究所 / Kindle版 
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GKLMPLT/ 

9/19(土)17:00~ 
イベント「蓬莱座オープンマイク3」 
山口・旧蓬莱閣 
http://shijinrui.blogspot.com/2020/09/blog-post.html 

9/25(金)発売 
雑誌「シェルスクリプトマガジンVol.68」 
発行・USP研究所 

10/10(土)16:00~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 

10/17(土)17:00~ 
イベント「蓬莱座オープンマイク4」 
山口・旧蓬莱閣 

10/24(土)16:00~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 

※リンクなきものは近日中に詳細発表。 


【執筆・公演・その他、詩に関する依頼先】 
TEL:090-8545-2708 
takiyakuwahara@yahoo.co.jp 
詩人類