2022年9月9日金曜日

ART BRIDGE

俳優でディレクターの立本夏山さんと 

ダンサーでプロデューサーの市川喜愛瑠さん 

お二人が運営されている 

kazan office 

https://kazanoffice.com 




2011年に 

平松れい子さん演出の 

演劇作品「Unsex Me Here」 

https://youtu.be/A4TelXWOnhc 

で二人と共演して以来 


大切なポイントで 

おたがいのステージに声をかけあって 

舞台で出会いつづけてきました 


最近のハイライトと言えば 

やはりオイラが長編詩を書き下ろし 

夏山さんがひとり芝居として上演した 

「ピキピキ夏山のドンバラ大放送♡」でしょうか? 

https://youtu.be/tO326r1QneU 




Kazan office の魅力は 

演劇らしいことをせず 

演劇そのものを 

いまという瞬間に問い 

放ちつづけているところ 


らしいものに安住せず 

(往々にしてそれでも生きていけそうであっても) 

そのもののど真ん中を貫く 

(たとえそれでどんなにしんどくなろうとも) 


これは詩にも 

もちろん言えることで 

詩らしいテキスト、パフォーマンス、漂い方… 


確立された昨日の正解から 

常に飛び出して 

いまの詩を探すことが 

生きている詩人の宿命であり 

最低限の責任だとおもっています 




そんな 

一見演劇の枠からはみ出しつづけているようで 

演じる劇の真髄を見つめつづけている 

Kazan officeが 

この秋また 


変なことをやらかします 




「ART BRIDGE」と銘打ち 

二極化する世界を優しく融合する試みとして 


夏山さんがコロナ禍後に立ち上げた 

演劇集団「人間劇場」の本公演のほか 


ダンス、相撲、ラップ、タップ、ヒューマンビートボックス 

サーカスチームパフォーマンス、アジア民族芸能、能楽 

そして詩… 


さまざまな価値観と運命を身にまとった 

表現者が一同に介し 

多角的にARTを体感できる場を生み出していきます 


個人的には 

”優しく”という言葉が 

とても引っかかりますし 

そこの部分こそが 

Kazan office 

夏山さんと喜愛瑠さん 

そのものだと感じています 




今回この変な 

でもとても素敵な予感がする催しの 

詩のプログラムの 

出演とデイレクションを担当することになりました 

共演は 


数年に一度集中的に相見える時期が来る 

”あっ、今年がそうなんだ”である我が詩の兄弟こと 

蛇口さん 


三年ぶりの共演で 

最新詩集「とても小さな理解のための」を引っ提げての登場となる 

向坂くじらさん 


昨年の自分主催イベントのtamatogiで久しぶりに詩の朗読をして 

その後パリで開催された詩祭「Grand Poetry Slam」に 

日本代表として参加された初共演の 

コオリヒロノブさん 


そして公演直後の肉体と息のまま 

詩へと向かってほしいという 

こちらの無茶なお願いを受け入れ挑んでくれる 

人間劇場の俳優のみなさん 




詩のプログラムのタイトルは 

「詩がわからない人のための、詩のライヴ」 


一体何か起こるのか? 

ぜひ目撃しに 

いっしょに生きに 

そして死にに 


いらしてください 




ART BRIDGEとは 

すべての生きる孤独のこと 


そう自分はおもっています 


11月のとある四日間 

渋谷で宇宙の除け者同士が 

すれ違い 

ぶれ合い 

出会い 

別れられますように 



やさしく 





* 




ART BRIDGE「ART⇄ART」 

Program 5 


詩人 桑原滝弥 presents 

『詩がわからない人のための、詩のライヴ』 


2022年11月6日(日)17時~ 




出演: 

蛇口 

向坂くじら 

コオリヒロノブ 

人間劇場の俳優たち 

桑原滝弥 


詩人達による詩の朗読パフォーマンス 

わからないことをわからないまま 

言葉で出会っていく瞬間... 




チケット料金: 

一般 3500円 

学生 2500円 

中高生 1000円 

ペアチケット 6000円 

ART BRIDGE× THEATERセット券 5000円 

※当日券は+500円 


申し込み: 

https://forms.gle/FBHLH2Hom7U4Wsos6 

https://peatix.com/event/3336875 


会場: 

Space EDGE 

(東京都渋谷区渋谷3-26-17 野村ビル1F) 

https://www.space-edge.jp/location.html 


※本プログラムは11/3(木)~6(日)渋谷・Space EDGEにて開催さ 

れる、文化庁 ARTS for the future! 2 補助対象事業、ART BRI 

DGE ×人間劇場『ART⇄HUMAN⇄CHEKHOV』の一環として開 

催されます。イベント全体の概要については、下記リンク先をご参 

照ください。 

https://kazanoffice.com/latest_info 





【出演者プロフィール】 


蛇口: 

埼玉県熊谷市在住、独身。昭和39年生まれの蠍座O型。横浜生まれ 

関西育ち。 

京都外大卒業後映画監督を志して大島渚監督の助監督になるために 

事務所にコンタクトを取り次回作までスタンバイしてと言われるが 

、その後大島渚監督は12年間映画を作らなかった。そこで湘南に 

住んでイメージフォーラム映像研究所に入所し、「海パンひとつの 

夏」という映画を作り始めるが、いまだに完成していない。同時に 

、SPACE咸臨丸という劇団を旗揚げするが初公演前に解散。のち 

に2018年にひとり芝居「横なぐりの成長痛」作・演出で演劇デビ 

ュー。10年間続いたコピーライター業の傍ら、2000年夏に自作詩 

朗読を開始。翌年、詩人谷川俊太郎作詞の鉄腕アトムをもじった朗 

読イベント「鉄腕ポエム」をスタート。のちにその谷川俊太郎と共 

演を果たす。ジャンル多様性イベント「ことばーか」や新宿ゴール 

デン街オープンマイク「ことばし~れ」などほかにも様々なライヴ 

を発信し続け、スポーツ新聞の娯楽欄に詩の朗読を題材にした官能 

小説を掲載するなど、一貫してエンタメとしての朗読の可能性を追 

求。小説、詩、脚本、短歌の賞に何度も落選している。ウエノポエ 

トリカンジャム詩人大喜利大会で優勝していて人を笑わせることが 

大好き。傍観者である自分をかなぐり捨てる瞬間が好き。 

https://twitter.com/kotobaaka 

http://tasteblackjp.blog.jp 


向坂くじら: 

詩人。Gt.クマガイユウヤとのユニット「Anti-Trench」で朗読担当 

。第一詩集『とても小さな理解のための』しろねこ社より刊行。教 

育の分野でも活動し、各所で詩の出張授業を実施するほか、埼⽟県 

桶川市にて「国語教室ことぱ舎」を自ら創設。言葉を読み、書き、 

教えて暮らす。 

https://twitter.com/pomipomi_medama 

https://kotopa.com 


コオリヒロノブ: 

2000年代初めからポエトリーリーディングをはじめる。2006年 

「詩のボクシング」に参加。その後、一時、詩から遠ざかるが202 

0年より活動を再開、2021年にスラムに初めて参加。第2回「コト 

バスラムジャパン」優勝。2022年、パリで開催された詩祭「Gran 

d Poetry Slam」に日本代表として参加。 

https://twitter.com/unedited_1974 


人間劇場の俳優たち: 

2020年コロナ禍の中、演出家、俳優の立本夏山の呼びかけにより 

結成。人間の身体のもつ可能性に着目し、動きと言葉、両面から強 

度のある俳優表現を大事にしている。古今東西様々な俳優の技術を 

参照、俳優をアップデートし、質の高い演劇表現により「明日を生 

きるチカラ」が湧いてくる作品づくりを目指している。また、演劇 

に関わる事で俳優がいい人生を歩んでいけるという事にも重点を置 

いており、創作によって疲弊しないコミュニティ作りを実践。将来 

的には、複数の演出家、劇作家が所属する舞台芸術集団にするのが 

目標。本プログラムでは、ART BRIDGE ×人間劇場「VANIA!!」 

本公演直後の肉体と呼吸のまま、詩へと向かう。 

https://kazanoffice.com/ninngenngekijyou 


桑原滝弥: 

詩人。1971年、三重県生まれ。 

演劇・音楽・パフォーマンス活動を経て、1994年、詩作を開始。 

処女作『えりなのプロフィール』は、新潮文庫『あなたにあいた 

くて生まれてきた詩 / 宗左近・編』に収録。 以降、「あらゆる時 

空を" 詩 "つづける」をモットーに、紙誌、舞台、映像等、様々な 

媒体で作品を発表。詩人・谷川俊太郎との競演企画「俊読」や、 

「tamatogi」「蓬莱座オープンマイク」といったライヴイベント 

をプロデュース。また、海外での活動や、妻の講談師・神田京子 

との詩芸ライヴ、他ジャンルとのコラボレーションも積極的に展 

開。著書に詩集『花火焼』(にこにこ出版)、写真詩集『メオトパン 

ドラ』(写真家・キッチンミノル共著/FOIL)、詩画集『国際化と標 

準化』(画家・イケヤシロウ共著/USP研究所)、自伝詩集『詩人失 

格』(私誌東京)など。詩芸企画「詩人類」代表。 

http://shijinrui.blogspot.jp/ 

https://www.youtube.com/channel/UCBbIptDqzfYkNO_cqWzKOCw 





* 




(桑原滝弥・今後の予定) 


9/17(土)17:00~ 

イベント「蓬莱座オープンマイク27」 

山口・旧蓬莱閣 

https://shijinrui.blogspot.com/2022/09/blog-post.html 


9/24(土)16:00~ 

講座「詩の扉を開く」 

山口・カルチャーどうもん 

https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 


9/25(日)発売 

雑誌「シェルスクリプトマガジンVol.80」 

発行・USP研究所 

https://www.usp-lab.com/pub.magazine.html 


10/1(土)19:00~ 

イベント「”詩人失格”発売記念」 

大阪・ライヴ喫茶 亀 

https://shijinrui.blogspot.com/2022/07/blog-post.html 


10/1(土)~23(日)公開 

展示「たったひとつのバラバラ展」 

大阪・ギャラリーヨルチャ 

http://shijinrui.blogspot.com/2022/09/blog-post_5.html 


10/15(土)17:00~ 

イベント「蓬莱座オープンマイク28」 

山口・旧蓬莱閣 

http://shijinrui.blogspot.com/2022/01/2022.html 


10/23(日)18:00~ 

イベント「明日生まれる命について」 

大阪・ギャラリーヨルチャ 

http://shijinrui.blogspot.com/2022/09/blog-post_5.html 


10/29(土)16:00~ 

講座「詩の扉を開く」 

山口・カルチャーどうもん 

https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 


11/6(日)17:00~ 

イベント「詩がわからない人のための、詩のライヴ」 

東京・Space EDGE 

※詳細上記掲載 



◇公開中 

動画 

「俊読 2022」 

https://youtu.be/uVF_2IzBeXA 


◇発売中 

自伝詩集 

「詩人失格」 

https://www.amazon.co.jp/dp/4909798161 




【執筆・公演・その他、詩に関する依頼先】 

takiyakuwahara@yahoo.co.jp 

詩人類

2022年9月7日水曜日

もうひとつの詩人失格

おかげさまで好評をいただいております 

オイラの最新刊 

自伝詩集『詩人失格』 

https://www.amazon.co.jp/dp/4909798161 




各地で開催されている出版イベントで 

お話ししているエピソードですが 

この本の最後に収録している 

「詩人」というタイトルの詩は 

元々まったくちがう内容の作品でした 


ところが印刷所へ入稿する直前に 

オイラが現在の形の詩を閃いてしまったため 

急遽差し替えた経緯があります 


でも以前の形のものも 

大変思い入れがある詩でしたので 

どこかで発表できないかと願っていました 




今回、詩人失格と同じ版元である 

私誌東京から刊行されていて 

オイラが大好きな雑誌 

『東京荒野』最新号に 

この作品が掲載されています 


タイトル 

「愛以上の讃歌」として 

ようやくこの詩をみなさんに 

お届けすることができます 


どうか手に取って 

読んでやってください 

もうひとつの 

詩人失格を 



どうぞ! 





* 




季刊誌『東京荒野』第30号 

https://www.tokyokouya.com/ 


発売日:9月5日 

定価:1100円(税込) 

サイズ:A5判 92ページ 




掲載作品: 

坂口キメラの話/飯田華子 

Summer/馬野ミキ 

苔生す松の濃き緑/町田桃子 

玉子焼き/小川重郎 

コスモスⅣ 読書日記 ~星野リゾートホテル~/小西六 

餅/カニコーセン 

紫色に光る店 第8回/泉由良 

閑話ケアー 第3回/敬々 

I grind for my core/宮崎季宇 

愛以上の讃歌/桑原滝弥 


つらつら記し⑥ 篠田くんの話の続きか?/佐藤幸雄 

忘れられざる石 第14回/二宮友和 

ガンから生還できる条件/無善菩薩 

蟻のハ 第29回/三上寛 


東京荒野30号応募作品 

令和の歩き方/鈴木友一朗 

風鈴/あさとよしや 

欠陥と不良/高木弥生 

哀歌/玉木太堂 

火炎を炙る/小松随三 

白線に沿い/多宇加世 

男の寝息/ものの本企画 

明易/菊池洋勝 

イズアサシネイティッド/ウィンスロープ鰐 

5時ごろピークに気持ち持ってきてね!/松永明金 

二百円の新聞/千島匠 

東京惨歌 七/斎藤想司 

ちょい不機嫌で/ふくわらい 


三上寛詩学校作品群 

あじさい/高田智幸 

鬱/田中雅博 

夏至/古屋穣 

梟の羽音/小川重郎 


表紙イラスト/チャーリーホッパー 

表紙・その他デザイン/かほり 

写真 市田響 湯原昌泰 




取扱店: 

古書現世(高田馬場)  

模索舎(新宿) 

タコシェ(中野)  

黒猫(高円寺)  

古書コンコ堂(阿佐ヶ谷) 

よるのひるね(阿佐ヶ谷) 

Title(荻窪) 

ニヒル牛(西荻窪) 

ポポタム(目白) 

古書ビビビ(下北沢)  

フジヤマ(三軒茶屋) 

シカク(大阪/千鳥橋)  

蟲文庫(岡山)  


スナック雨/渋谷・コジンシュギ(水曜日営業)  

無力無善寺(高円寺) 


東京荒野30号 ディスクユニオン取扱店 

ブックユニオン新宿 

ROCK in TOKYO(渋谷) 

お茶の水駅前店 

神保町店 

下北沢店 

吉祥寺店 

町田店 

大阪店 


Amazon 

https://www.amazon.co.jp/dp/4909798188 





* 




(桑原滝弥・今後の予定) 


9/17(土)17:00~ 

イベント「蓬莱座オープンマイク27」 

山口・旧蓬莱閣 

https://shijinrui.blogspot.com/2022/09/blog-post.html 


9/24(土)16:00~ 

講座「詩の扉を開く」 

山口・カルチャーどうもん 

https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 


9/25(日)発売 

雑誌「シェルスクリプトマガジンVol.80」 

発行・USP研究所 

https://www.usp-lab.com/pub.magazine.html 


10/1(土)19:00~ 

イベント「”詩人失格”発売記念」 

大阪・ライヴ喫茶 亀 

https://shijinrui.blogspot.com/2022/07/blog-post.html 


10/1(土)~23(日)公開 

展示「たったひとつのバラバラ展」 

大阪・ギャラリーヨルチャ 

http://shijinrui.blogspot.com/2022/09/blog-post_5.html 


10/15(土)17:00~ 

イベント「蓬莱座オープンマイク28」 

山口・旧蓬莱閣 

http://shijinrui.blogspot.com/2022/01/2022.html 


10/23(日)18:00~ 

イベント「明日生まれる命について」 

大阪・ギャラリーヨルチャ 

http://shijinrui.blogspot.com/2022/09/blog-post_5.html 


10/29(土)16:00~ 

講座「詩の扉を開く」 

山口・カルチャーどうもん 

https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 



◇公開中 

動画 

「俊読 2022」 

https://youtu.be/uVF_2IzBeXA 


◇発売中 

自伝詩集 

「詩人失格」 

https://www.amazon.co.jp/dp/4909798161 




【執筆・公演・その他、詩に関する依頼先】 

takiyakuwahara@yahoo.co.jp 

詩人類

2022年9月5日月曜日

たったひとつのバラバラ

もう五年ちかくになりますか 


画家のチャーリーホッパーさんと 

SNS上でコラボレーションシリーズ 

「クワクワホッパーとチャーリータッキー」 

を発表してきました 


このシリーズ 

意外とファンが多くて 

ライヴのときなどに 

「楽しみにしています」と 

よく声をかけてもらったりしています 




そんなクワチャリシリーズを 

愛してくれる人のなかに 

すてきなギャラリーを大阪でやっている 

詩演家のイルボンさんという人がいて 


このほど初となる 

チャーリーさんとの 

ふたり展を開催する運びとなりました 




下記詳細にあります通り 

会期中 

在廊もしますし 

イベントも行いますので 


関西方面にお住まいの人や 

訪れる予定のある人は 

ぜひこちらの展示にも 

気軽にあそびにいらしてくださいね 


いま気合いを入れて 

展示用の手書きの詩を 

ヒーヒー言いながらしたためておりますので 笑 

どうかご期待あれ☆ 




気がつけば 

10/1(土)「詩人失格」出版イベントもふくめて 

来月はやけに大阪と縁のある月になりそうですが 


そんな縁を 

前のめりに駆けぬけて 

出会えたあなたと 

詩を生み出したいです 



生まれましょ 





* 




詩人・桑原滝弥×画家・チャーリーホッパー 

ふたり展 

「たったひとつのバラバラ」 




2017年12月、SNSの片隅で 

詩人と画家によるコラボレーション 

「クワクワホッパーとチャーリータッキー」 

(略称クワチャリ)がはじまった。 


寄り添うようで、ぶつかり合い、 

求め合うようで、相容れない、 

懐かしくもあり、激しくもあり、やさしい、 

狂気とポップが混在したような二人の世界観は 

やがて孤独なSNS住人たちのささやかな熱狂を生んだ。 


今回の展示では、そんなクワチャリシリーズから 

選りすぐりの原画と手書きの詩を初公開。 


また、今回のために製作されるオリジナルの冊子も販売。  




会期: 

10/1(土)ー10/23(日) 

14:00ー20:00(日のみ12:00ー20:00) 

火・水・木 定休 

※10/9、10は臨時休業 

※最終日のみイベント開催のため17:00まで 


作家在廊日: 

10/1(土)、2(日)、22(土)、23(日) 


料金: 

yolcha運賃制 

(¥300で乗車券を購入/同金額分ドリンク利用可) 


【クロージングイベント】 

10/23(日)18:00~/¥2,000+1drink 

パフォーマンス&トークショー 

「明日生まれる命について」 

出演: 

桑原滝弥(詩)× チャーリーホッパー(紙芝居) 


会場: 

gallery yolcha ギャラリーヨルチャ 

(〒531-0072 大阪市北区豊崎1-1-14) 

TEL:090-3673-0337 

gallery.yolcha@gmail.com 

https://yolcha.jimdofree.com 




【作家プロフィール】 


桑原滝弥:くわはらたきや takiya kuwahara 

詩人。1971年、三重県生まれ。 

演劇・音楽・パフォーマンス活動を経て、1994年、詩作を開始。 

処女作『えりなのプロフィール』は、新潮文庫『あなたにあいたく 

て生まれてきた詩 / 宗左近・編』に収録。 以降、「あらゆる時空 

を" 詩 "つづける」をモットーに、紙誌、舞台、映像等、様々な媒 

体で作品を発表。詩人・谷川俊太郎との競演企画『俊読』や、『t 

amatogi』『蓬莱座オープンマイク』といったライヴイベントをプ 

ロデュース。また、海外での活動や、妻の講談師・神田京子との詩 

芸ライヴ、他ジャンルとのコラボレーションも積極的に展開。著書 

に詩集『花火焼』(にこにこ出版)、写真詩集『メオトパンドラ』(写 

真家・キッチンミノル共著/FOIL)、詩画集『国際化と標準化』(画 

家・イケヤシロウ共著/USP研究所)、自伝詩集『詩人失格』(私誌 

東京)など。詩芸企画『詩人類』代表。 

http://shijinrui.blogspot.com 


チャーリーホッパー charlie hopper 

画家。紙芝居パフォーマー。1978年、愛知県生まれ。 

ライブハウスやアートイベントを中心に、珍味な紙ッ芝居っで活動。 

金山ブラジルコーヒーでの企画イベントがREAR37号「詩歌句のし 

かく」に掲載される。スガシカオさんのライブのオープニングアク 

トに紙芝居で出演(SUGA SHIKAO Hitori Sugar Tour 名古屋) 

。UNKNOWN/ASIA ART EXCHANGE OSAKA 2018 しんや 

まさこレビュアー賞を受賞。 

雑誌「東京荒野」の表紙絵やトイレトレーニングソングの歌詞など 

依頼を受け、幅広く制作活動もしている。 

https://charliehopperch.wixsite.com/mysite-1 





おれを喰え 

皮を剝ぎ 肉を抉り 骨を砕き 

目玉も 静脈も 延髄も 肛門も 

声も 息も 祈りも 絶望も 

みんな喰え 


そして二度と帰ってくるな 


https://twitter.com/KAKUKAKUYO/status/976978975804162048 

(クワクワホッパーとチャーリータッキー8 より) 





* 




(桑原滝弥・今後の予定) 


9/5(月) 発売 

雑誌「東京荒野 第30号」 

発行・私誌東京 

https://www.tokyokouya.com/ 


9/17(土)17:00~ 

イベント「蓬莱座オープンマイク27」 

山口・旧蓬莱閣 

https://shijinrui.blogspot.com/2022/09/blog-post.html 


9/24(土)16:00~ 

講座「詩の扉を開く」 

山口・カルチャーどうもん 

https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 


9/25(日)発売 

雑誌「シェルスクリプトマガジンVol.80」 

発行・USP研究所 

https://www.usp-lab.com/pub.magazine.html 


10/1(土)19:00~ 

イベント「”詩人失格”発売記念」 

大阪・ライヴ喫茶 亀 

https://shijinrui.blogspot.com/2022/07/blog-post.html 


10/1(土)~23(日)公開 

展示「たったひとつのバラバラ展」 

大阪・ギャラリーヨルチャ 

※詳細上記掲載 


10/15(土)17:00~ 

イベント「蓬莱座オープンマイク28」 

山口・旧蓬莱閣 

http://shijinrui.blogspot.com/2022/01/2022.html 


10/23(日)18:00~ 

イベント「明日生まれる命について」 

大阪・ギャラリーヨルチャ 

※詳細上記掲載 


10/29(土)16:00~ 

講座「詩の扉を開く」 

山口・カルチャーどうもん 

https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 



◇公開中 

動画 

「俊読 2022」 

https://youtu.be/uVF_2IzBeXA 


◇発売中 

自伝詩集 

「詩人失格」 

https://www.amazon.co.jp/dp/4909798161 




【執筆・公演・その他、詩に関する依頼先】 

takiyakuwahara@yahoo.co.jp 

詩人類

2022年9月3日土曜日

蓬莱座オープンマイク27

こんにちは 

お元気ですか? 


オイラは数日前に山口に帰ってきました 

ちょっとバタバタしていて 

ブログの更新が遅れてしまい、ごめんなちゃい。。 




東京、札幌、むかわ町、釧路… 

いろんなところでライヴをさせてもらいました 

足を運んでくださったみなさん 

ほんとうにありがとうございました 


共演してくださった方々 

支えてくださったスタッフの方々 

自伝詩集「詩人失格」を手に取ってくださった皆々様にも 

心から感謝いたします 


そして 

移動中だったり 

オフステージだったりの 

旅の合間にふと 

こんな詩人とかかわってくれた 

あなたにも 




いっぱい書きたいことがあるのですが 

川に落ちたり 

宿から閉め出されたり 

エピソード満載の旅で 

なんなら「詩人失格」をもう一冊出せるくらいの日々でしたので 


またいつかの機会にじっくり 

書いたり話したりしたいと思っています 

どうか楽しみにしていてくださいね☆ 




とにかくツアー中に 

新たな予定がどんどん決定しましたので 

これからこのブログでも 

わりとショートスパンで 

どしどし発表していきますので 

ぜひチェックしてください 


今日のところはやっぱり 

この根っこのイベントのお知らせをばっ 



今月も生きて 

会おうぜ 

笑って 





* 




詩人類 presents 

『蓬莱座オープンマイク27』 




2022年9月17日(土)17:00~ 


人は表現するために生まれてきた… 

だれもが皆、アーティストである! 


山口に全ジャンル対応のオープンマイク(だれでも参加できるステー 

ジ)が開幕。 

これまで東京をはじめ全国各地で数々のイベントを成功させてきた 

”詩人・桑原滝弥”が、この地から世界へ、 

今を生きるあなたとともに、未来へとつながる表現をつくっていき 

ます☆ 




毎月第三土曜日 17:00~ 

旧蓬莱閣にて開催 


~2022年開催スケジュール~ 

1/15、2/19、3/19、4/16、5/21、6/18 

7/16、8/20、9/17、10/15、11/19、12/17 

※疫病流布、自然災害等の予期せぬ事態により開催が延期となる可 

 能性があります。 

※関連サイト「桑原滝弥・情報ブログ」 

 http://shijinrui.blogspot.jp/ をご確認の上、ご来場ください。 




【募集要項】 


本イベントは、詩、歌、ダンス、演劇、お笑い、ラップ、朗読、絵、 

書、写真、マジック、各種楽器演奏、パフォーミングアートetc、 

表現のジャンルは問いません。 

また、「最近こんなことを始めましたor始めたい」「こんなことを 

感じています」などの、プレゼンやPR、他にもスピーチ、告白、祈 

りなども大歓迎です。 

人前での表現をされる方なら、どなたでも参加できます。 

※但し特定の宗教及び政治団体の勧誘、また誰かを誹謗中傷するよ 

 うな表現はお断りします。 


制限時間一人(組)5分間。自作他作不問。 

当日会場時16:30~ エントリー受付(予約不要)。 

※もちろん観覧のみのお客様も大歓迎です。歴史の瞬間の目撃者に 

 是非なってください!!! 


イベント関連動画 

YouTube『詩人類/桑原滝弥』チャンネルにて公開中。 

https://www.youtube.com/channel/UCBbIptDqzfYkNO_cqWzKOCw 




【MC】 

桑原滝弥(詩人) 


【参加費】 

500円 

※パフォーマーも観覧される方も均一料金です。 


【会場】 

旧蓬莱閣 

(〒753-0087 山口県山口市米屋町2-6 ) 

…山口駅から541m 徒歩7分 

…山口市中心商店街 みずほ銀行向かい 


【お問い合わせ】 

詩人類 (桑原) 

takiyakuwahara@yahoo.co.jp 




【主催者プロフィール】 


桑原 滝弥:くわはら たきや takiya kuwahara 

詩人。1971年、三重生まれ。 

演劇・音楽・パフォーマンス活動を経て、1994年、詩作を開始。 

処女作『えりなのプロフィール』は、新潮文庫『あなたにあいたく 

て生まれてきた詩 / 宗左近・編』に収録。 以降、「あらゆる時空 

を" 詩 "つづける」をモットーに、紙誌、舞台、映像等、様々な媒 

体で作品を発表。詩人・谷川俊太郎との競演イベント『俊読』や、 

言の葉Tシャツの製作などの企画も多数手掛ける。海外での活動や 

、妻の講談師・神田京子との詩芸ライヴ、他ジャンルとのコラボレ 

ーションも積極的に展開。東日本大震災被災地の歌『たしかなる風 

~ふるさと久之浜~』を作詞(作曲・谷川賢作)。著書に詩集『花火 

焼』(にこにこ出版)、写真詩集『メオトパンドラ』(写真家・キッチ 

ンミノル共著/FOIL)、詩画集『国際化と標準化』(画家・イケヤシ 

ロウ共著/USP研究所)、自伝詩集『詩人失格』(私誌東京)ほか。詩 

芸企画『詩人類』代表。 

2020年2月より、三歳になる息子が突然放った一言「パパ、運命を 

信じろよ!」に突き動かされて、長年住み慣れた東京から、まった 

く何も知らない山口へ。本企画『蓬莱座オープンマイク』が移住後 

初の主催イベントとなる。 




【会場設備について】 

本イベントは「蓬莱座プロジェクト」の一環として開催されるイベン 

トです(別項参照)。 

そのため会場には、現時点では電気設備がございません。音源、電 

子楽器を使用される方は、充電された状態の送電機器・電池などを 

ご持参ください。 

尚、会場の照明は、ロウソク、ランタン、自然光などで、季節によ 

って工夫をしながら演出します。 


【”蓬莱座プロジェクト”について】 

かつて山口市中心商店街に、多くの地元の人に愛された「蓬莱閣」 

という名の中華料理店がありました。 

この場所で生まれたのが、東京で詩人として活躍し、現在は地元・ 

山口に戻り「劇団ジャンク派」を主催する、台湾華僑三世の”チェン 

・スウリー(陳樹立)”です。 

彼には夢があります。「お爺ちゃんが作ったこの場所を、愛する山 

口の、新たな文化の発信地にしたい!」 

1階を映画館・劇場、スタジオ、2階をカフェ、ショップ、ギャラリ 

ースペース、3階にはフリースクール、稽古場を完備した、その名も 

『蓬莱座』としてオープンさせたいという夢です。 

この一見無謀とも言える夢が、これからどういった形で進行してい 

くのか。関わったみなさんと楽しみながら、知恵を出し合いながら、 

その過程も含めて、文字通り手作りで文化を生みだしていくのが 

”蓬莱座プロジェクト”です。 

応援したい、何か関わってみたい、まだよくわからないけど興味が 

ある…そんな方もぜひ「蓬莱座オープンマイク」へ気軽に遊びにい 

らしてください。 


◇チェン・スウリー Twitter 

https://twitter.com/CHEN_ShuLi 





~ごあいさつ~ 


山口のみなさん、世界のみなさん、こんにちは。 

「蓬莱座オープンマイク」がスタートして、早いもので一年半が経 

ちました。 

コロナ禍のなかでの開催が続きましたが、参加してくださる皆さん 

のご協力のおかげで、一回もお休みすることなく毎月開くことがで 

きました。 

昨年を振り返ると、さまざまなメディアに取り上げてもらって、街 

で声を掛けられることも増えてきました。 

夏には一周年記念の動画を公開して、いろんな地域の方から「都会 

のオープンマイクにはないエッジが効いている」「リラックスの質 

が半端ない」「コロナが落ち着いたら山口に行ってみたい」等々、 

ありがたい反響をいただきました。 

さらに秋には野外のお祭りの場へ、蓬莱座オープンマイク選抜メン 

バーが出演して、普段なかなか芸術表現に触れる機会のない地元の 

方々に楽しんでもらいました。 

こうしてどんどん広がっていって、新しい人も常に参加してくれて 

いるこのイベントですが、三年目への突入を前に最近あらためて感 

じていることは、”孤独のまんま出会いたい”ということです。 

「日々の祝祭」ということをコンセプトの一つに据えている蓬莱座 

オープンマイクとしましては、無理に元気に明るく振舞わないでも 

参加できる宴の場を提供していきたいのです。 

人間生きていれば、良い時も悪い時もあります。でも、それでも出 

かけられる場所があってもいいのにな、とおもうのです。引きこも 

るか弾けるか、人間の営みはそんな極端な二択だけじゃない気がす 

るのです。 

だからどうぞ、どんな気分の時でも、ふらりと、ひらりと、あそび 

にいらしてくださいね。 

まだ誰も知らない、孤独と孤独のつながり方を、いっしょに探して 

いきましょう! 


2022年1月 

詩人 桑原滝弥 





* 




(桑原滝弥・今後の予定) 


9/5(月) 発売 

雑誌「東京荒野 第30号」 

発行・私誌東京 

https://www.tokyokouya.com/ 


9/17(土)17:00~ 

イベント「蓬莱座オープンマイク27」 

山口・旧蓬莱閣 

※詳細上記掲載 


9/24(土)16:00~ 

講座「詩の扉を開く」 

山口・カルチャーどうもん 

https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 


9/25(日)発売 

雑誌「シェルスクリプトマガジンVol.80」 

発行・USP研究所 

https://www.usp-lab.com/pub.magazine.html 


10/1(土)19:00~ 

イベント「”詩人失格”発売記念」 

大阪・ライヴ喫茶 亀 

https://shijinrui.blogspot.com/2022/07/blog-post.html 


10/15(土)17:00~ 

イベント「蓬莱座オープンマイク28」 

山口・旧蓬莱閣 

http://shijinrui.blogspot.com/2022/01/2022.html 


10/29(土)16:00~ 

講座「詩の扉を開く」 

山口・カルチャーどうもん 

https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 



◇公開中 

動画 

「俊読 2022」 

https://youtu.be/uVF_2IzBeXA 


◇発売中 

自伝詩集 

「詩人失格」 

https://www.amazon.co.jp/dp/4909798161 




【執筆・公演・その他、詩に関する依頼先】 

takiyakuwahara@yahoo.co.jp 

詩人類