2021年3月9日火曜日

tamatogism

おかげさまで 
たくさんのご予約をいただいております 
3/28(日)「tamatogi 2021」@シルクロードカフェ 

もしかしたら 
もうすこししたらご予約を打ち切って 
キャンセル待ちのご案内をすることになるかも知れませんので 
”確実に行くよ”という人は 
早めにご予約くださいね 

今日はそんなtamatogiの歴史を 
いくつかの映像をご紹介して 
ちょっぴり振り返ってみたいとおもいます~ 




【THE GHETTO WEB:TAMATOGI】 
https://youtu.be/dVzADaHmN0A 
まず最初は今から12年前の、百人町 Hell's Kitchen での第一回目 
のtamatogiでのオイラのオープニング朗読の模様。ここからいろん 
なことが始まったんだな。若いとか、荒いとかを通り越して、自分 
の良い面も悪い面も浮き彫りになっていて、己の意志の及ばぬとこ 
ろでうたっている気がします 



【THE GHETTO WEB:桑原 滝弥 タマトギ】 
https://youtu.be/1pZ8-sMWYts 
こちらはその十ヶ月後、会場の急遽閉鎖に伴い一旦最終回となった 
ときの模様。当時オイラが出演していた 世田谷パブリックシアター 
@スクール公演「ニンニン忍者でんエモン一座」のテーマ曲(作詞 
も担当しています)を、下総源太朗さんをはじめとした出演メンバ 
ーが駆けつけてくれて、ボーナストラック的にパフォーマンスして 
いる場面。客席には懐かしい顔や、今よりもずっと若いいろんな顔 
が見えます。金網に寄りかかって身体を揺すっているスーツ姿の若 
者は 不可思議/wonderboy 



【イシダユーリ】 
https://youtu.be/lI_W_wQM2zk 
2011年の円山町 Spaceturbo で開催していた頃のtamatogiの模 
様。相方・イシダユーリの今からちょうど十年前の声。この朗読を、 
この詩を、どう受け止めるかは、どうぞご自由に。ただ、この人が 
相方でなかったら、このイベントはとっくにやめていただろうな、 
とはっきり言える、オイラにとってはそんなパフォーマンスです 



【大島健夫「さかな」Takeo Oshima-Sakana @tamatogi】 
https://youtu.be/4nKeYOTRXIQ 
2017年の六本木 新世界 でのtamatogiの模様より。このときは 
”秋のオープンマイク祭り”と称して、東京・大阪・名古屋のオープ 
ンマイク主催者をゲストに招いて開催。映像はそのゲストの一人で 
、東京「SPIRIT」(当時)と千葉「千葉詩亭」の主催の大島健夫さん 
のパフォーマンス。けっして叫ばないことによって、詩全体が叫び 
の余白となっていく、朗読の醍醐味が溢れています 



【藤原游 tamatogi 2017.10.22】 
https://youtu.be/rw9cFrdxEaU 
同じく2017年の六本木 新世界 より。この夜のtamatogiはゲス 
ト三人と主催二人それぞれがもっとも感じ入ったオープンマイク 
参加者を選ぶことになっていて、選ばれた人は選者の主催するオ 
ープンマイクにて、次回のパフォーマンスを通常の倍の時間もら 
えるという特典が付いておりました。そんななかイシダユーリ/ 
tamatogi賞に選ばれたのが、こちら藤原游さんのパフォーマン 
ス。朗読キャリア一ヶ月未満とは思えない、その揺るぎない空気 
感の醸し出し方と、揺れ動きつづける作品世界のコントラストが 
絶妙です。最近お見かけしないけれど、お元気かしら? 



【ジュテーム北村 tamatogi 2017.10.22】 
https://youtu.be/T3-bygzw9kQ 
こちらも2017年の六本木・新世界より。tamatogiの、いや東京 
の、いやいや日本の、いやいやいや世界の…もうとにかく宇宙規 
模の最重要オープンマイカーである我が詩兄貴・ジュテーム北村 
のパフォーマンス。説明不要。とにかく見るべし。たしかこの夜 
は大きな台風が来ていて、帰れるかどうかわかんないなかお客さ 
んが集まってくれていて、だから余計に兄貴の声が肚に響いてき 
たことを覚えています 



【桑原滝弥・覚和歌子 ステレオ朗読 tamatogi 2019.09.22】 
https://youtu.be/DL8D923QZYM 
最後にご紹介するのは2019年の錦糸町 シルクロードカフェ でのt 
amatogiの模様。オイラとこの日のゲストの覚和歌子さんによるス 
テレオ朗読。ステレオ朗読とは、谷川俊太郎さんと大岡信さんが始 
められた詩の朗読のスタイルで、お互いの独立した詩を、連ごとに 
交互に詠んでいって、影響し合う言葉の妙であったり、そこから浮 
かび上がってくる余韻であったりを味わう、なかなかスリリングな 
試み。まったく噛み合わないはずの詩を詠みあっているのに、すご 
く集中できて、ひとつの詩のなかを泳いでいるような感覚になれま 
した。これはもちろん、覚さんの詩人としての底力に拠るところが 
大きいです 




以上、映像で見る 
tamatogiの歴史でした 

そんなこんながあって 
はたして今回のtamatogiは 
どんな詩が飛び出すのか? 
飛ぼうぜ 


飛べるさ 




* 



『tamatogi 2021』 


2021年3月28日(日) 
開場/13:00 開演/14:00 



ひとりで来て 
ひとりで帰っても 
ちゃんと何かと繋がる 
あのポエトリーイベントが帰ってきた 

人数無制限の詩のオープンマイクに 
ゲストの詩人・御徒町凧による 
スペシャルパフォーマンス&トーク 

桑原滝弥とイシダユーリが 
愛を持って突き放す 
自由な詩の遊び場”tamatogi” 
一年半ぶりの開幕です!!! 



◇ゲスト 
御徒町凧(詩人) 

◇MC 
桑原滝弥 
イシダユーリ  



◎詩のオープンマイク参加者募集! 
詩の朗読、及び、詩的パフォーマンスをされる方なら、誰でも参加 
可能。 
制限時間一人(組)5分間。自作他作不問。 
音源(CDソフト対応、USBは再生機器持参の事)使用可。 
楽器(セッティングに長時間掛からないもの)使用化。 
当日開場時13:00~エントリー受付。 
※もちろん観覧のみのお客様も大歓迎です 


◇料金 
予約/2500円 当日/3000円 
(税込み。飲食代別途必要) 
※パフォーマーも観覧される方も均一料金です。 
※早めのご予約・ご来場をお勧めします。 
※マスク着用でのご来場をお願いします。 

※疫病流布、自然災害等の予期せぬ事態により開催が延期となる可 
能性があります。 
※関連サイト「桑原滝弥・情報ブログ」 
  http://shijinrui.blogspot.jp/ をご確認の上、ご来場ください。 


◇お問い合わせ 
詩人類 (桑原) 
TEL:090-8545-2708 
takiyakuwahara@yahoo.co.jp 

※ご予約希望の方は… 
○氏名(フリガナ付き) 
○観覧人数 
…を添えて上記問い合わせ先へお申し込みください。 
…お電話でももちろん受け付けております。 


◇会場 
「シルクロードカフェ」 
〒130-0012 
東京都墨田区太平3-2-8 1F 
TEL:03-5809-7953 
reserve@silkroad-cafe.com 
http://www.silkroad-cafe.com/ 

JR総武本線、JR総武快速線「錦糸町駅」北口より徒歩3分。 
東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」3番出口より徒歩3分。 

※シルクロードカフェでは以下の項目を「感染拡大防止対策」とし 
 て徹底しております。 
 ◦机や座席の消毒・来店時の消毒 ◦こまめな換気 
 ◦席の間隔確保 ◦検温 ◦アクリル板の設置 



”tamatogi”とは… 

桑原滝弥とイシダユーリの二人の詩人主宰による、参加者が詩だと 
感じる表現なら形式は問わない自由度の高いオープンマイクを中心 
としたポエトリーイベント。 2004年のスタートから足掛け17年、 
今回で通算49回目の開催となる。 
主宰二人が醸し出すステージでの雰囲気が評判を呼び、これまでに 
有名無名を問わず、さまざまなジャンルや地域や意識を持つ人々が 
来場して、たくさんの交流が生まれている。 
また、詩と縁のあるさまざまな分野で活躍中のゲストの登場や、個 
性的な会場での開催、偶然をアドリブで演出してしまう即興性など 
といった毎回異なる部分と、いつ来ても変わらない独特の世界観が 
味わえるところから、観覧のみを楽しむ観客が多いイベントである 
ことでも知られている。 
<これまでの主なゲスト出演者> 
谷川俊太郎、ジュテーム北村、ジョニー大蔵大臣+セクシーパスタ 
林三(水中、それは苦しい)、ぬくみりゑ、神田茜、坊城俊樹、三角 
みづ紀、大島健夫、河野宏子、三原千尋、寮美千子、覚和歌子、立 
本夏山 
受付・かほり(PALESS/私誌東京) 
音響・甲斐荘秀生 



【ゲストプロフィール】 

御徒町凧(おかちまちかいと) 
詩人。1977年東京生まれ。2006年第一詩集『人間ごっこ』を刊行 
。以後も詩集を発表し続け、最近の著書としては、『雑草・他』(1 
9年)、『Summer of the DEAD』(18年)、『砂の言葉』(16年) 
などがある。また、森山直太朗の楽曲共作者としてほぼ全ての作品 
の作詞や舞台の構成演出な どを手がけ、2008年、楽曲『生きてる 
ことが辛いなら』で「第50 回日本レコード大賞作詞賞」を受賞。2 
019年1月から自身主催の詩 の朗読会『POETRY CALLAS』を月 
一で定期開催している。 
『御徒町凧 OFFICIAL SITE』 https://kite-web.jp/ 




* 



(桑原滝弥・今後の予定) 

3/13(土)13:00~ / 17:00~ 
演劇「劇団ジャンク派 アリスのティーパーティー」 
山口・県政資料館 
https://shijinrui.blogspot.com/2021/02/blog-post_13.html 

3/14(日) 13:00~ / 17:00~ 
演劇「劇団ジャンク派 アリスのティーパーティー」 
山口・県政資料館 
https://shijinrui.blogspot.com/2021/02/blog-post_13.html 

3/20(土)17:00~ 
イベント「蓬莱座オープンマイク9」 
山口・旧蓬莱閣 
http://shijinrui.blogspot.com/2021/01/2021.html 
※詳細近日発表。 

3/25(木)発売 
雑誌「シェルスクリプトマガジンVol.71」 
発行・USP研究所 
https://www.usp-lab.com/pub.magazine.html 
※詳細近日発表。 

3/27(土)13:30~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 
※受講生随時受付中。 

3/28(日)14:00~ 
イベント「tamatogi」 
東京・シルクロードカフェ 
http://shijinrui.blogspot.com/2021/02/tamatogi-2021.html 

4/10(土)16:00~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 
※受講生随時受付中。 

4/17(土)17:00~ 
イベント「蓬莱座オープンマイク10」 
山口・旧蓬莱閣 
http://shijinrui.blogspot.com/2021/01/2021.html 
※詳細近日発表。 

4/24(土)16:00~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 
※受講生随時受付中。 


◇公開中 
動画 
「いろんな人から言葉をもらって詩をつくってみました(前編)」 
https://youtu.be/Nqn7tjjPWqM 
「いろんな人から言葉をもらって詩をつくってみました(後編)」 
https://youtu.be/d9E9pEgoQqY 

◇発売中 
電子詩画集 
「国際化と標準化」 
USP研究所 / Kindle版 
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GKLMPLT/ 



【執筆・公演・その他、詩に関する依頼先】 
TEL:090-8545-2708 
takiyakuwahara@yahoo.co.jp 
詩人類

2021年3月3日水曜日

滝弥生

ども~ 
先日、山口ケーブルビジョンさんの 
名物番組「まちかどNEWS」に 
イモ虫の格好して出演した詩人です! 

一体なんのことやら 
さっぱりわからない人は下記の動画をご覧あれ~ 

【ジャンク派ポヱトリー劇場『アリスのティーパーティー』PR】 
https://youtu.be/ACx4sVkX0z8 

あれ? 
余計にわかんなくなっちゃったかしら 

そう、これは 
3/13(土),14(日)にオイラも出演する 
劇団ジャンク派のPR動画だったのでした 

オイラの役はイモ虫の詩人の役 
詩人が詩人の役を演じる? 
しかもイモ虫って? 

たくさんの疑問符が浮かぶこととおもいます 
気になる方は下記の”今後の予定”のリンク先から 
ぜひチケットをお求めください~ 




* 



そんなワケで 
今日はお知らせしたいことがたくさんありますので 
どんどん行きますねっ 

二十年来の 
詩人のダチ 
(この言い方が一番しっくりくる)の 
石渡紀美さんが始めた 
スタンドFMの番組で 
オイラの詩「詩人類」を詠んでくれたので 
ご紹介します 

【詩は世界に必要なんじゃないかなラジオ】 
~いきなりぶちあげるけど、詩とはなにか??~ 
https://stand.fm/episodes/603cb2a90ec063f9d3690c00 

紀美さんの 
ぶっきらぼうなようで 
人間味のある語りがとてもよいです 

最近詩を書いたり朗読を始めた人や 
これから詩を書いてみようと考えている人には 
とくにオススメかも! 

ぜひ聴いてみてね~ 




* 



で、最近詩を書き始めたで 
思い出しましたが 

おかげさまで受講生も増えて 
どんどん刺激的になってきている 
オイラが講師を務める 
詩の講座「詩の扉を開く」 

こちらは 
毎月第二と第四の土曜日 
16時~開講していますが 

今月は例のジャンク派公演出演や 
久々の東京遠征の関係で 
開講日時が変更になっております 

無料体験を受けてみたい人は 
下記”今後の予定”の日程をご確認の上 
カルチャーどうもんまでお申込くださいね~ 




* 



おしまいに 
うちのかあちゃん 
(講談師・神田京子)の 
お知らせをば 

昔から講談師という人たちは 
その時々の己の講談を 
録音に残しておく人が多かったようで 
おかげで過去の名作を 
現在も聴くことができます 

真打になって七年 
京子さんにもそういう意識が 
芽生えたようで 
このたびYouTubeのチャンネルを開設しました 

神田京子チャンネル 
https://www.youtube.com/channel/UCvGb_va5a95VqKTKiiCjrqw 

現在公開されているのは 
下記の二席・・・ 

カルメン 【神田京子の講談アルバム.1】 
https://youtu.be/giisboWeyoY 

鉢の木 【神田京子の講談アルバム.2】 
https://youtu.be/fbxPJRqF99Q 

ぜひチャンネル登録とともに 
令和の時代にもしっかりと響く 
リアルな話芸をご堪能ください~ 




* 



以上 
お知らせ四連発でした 

ご覧のように 
桑原滝弥 
この弥生三月も 

愛する家族や仲間 
そして応援してくれる 
”あなた”とともに 

イキイキ 
生きまくりまする!!! 


春だ 
あそぼ~~~ 




* 



(桑原滝弥・今後の予定) 

3/6(土)16:00~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 
※受講生随時受付中。 

3/13(土)13:00~ / 17:00~ 
演劇「劇団ジャンク派 アリスのティーパーティー」 
山口・県政資料館 
https://shijinrui.blogspot.com/2021/02/blog-post_13.html 

3/14(日) 13:00~ / 17:00~ 
演劇「劇団ジャンク派 アリスのティーパーティー」 
山口・県政資料館 
https://shijinrui.blogspot.com/2021/02/blog-post_13.html 

3/20(土)17:00~ 
イベント「蓬莱座オープンマイク9」 
山口・旧蓬莱閣 
http://shijinrui.blogspot.com/2021/01/2021.html 
※詳細近日発表。 

3/25(木)発売 
雑誌「シェルスクリプトマガジンVol.71」 
発行・USP研究所 
https://www.usp-lab.com/pub.magazine.html 
※詳細近日発表。 

3/27(土)13:30~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 
※受講生随時受付中。 

3/28(日)14:00~ 
イベント「tamatogi」 
東京・シルクロードカフェ 
http://shijinrui.blogspot.com/2021/02/tamatogi-2021.html 


◇公開中 
動画 
「いろんな人から言葉をもらって詩をつくってみました(前編)」 
https://youtu.be/Nqn7tjjPWqM 
「いろんな人から言葉をもらって詩をつくってみました(後編)」 
https://youtu.be/d9E9pEgoQqY 

◇発売中 
電子詩画集 
「国際化と標準化」 
USP研究所 / Kindle版 
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GKLMPLT/ 



【執筆・公演・その他、詩に関する依頼先】 
TEL:090-8545-2708 
takiyakuwahara@yahoo.co.jp 
詩人類

2021年2月26日金曜日

最高日記

東京から山口へ移住して 
丸一年が経ちました 

来た途端 
コロナ禍が加速して 
イベントの仕事がすべて無くなったり 
いろいろと大変なこともありましたが 
それでもこの一年を 
ひと言で言うならこうなります 

”最高の一年” 

そんな心持ちで突入した 
移住二年目の最初の週末を 
今日はちょっと振り返ってみます~ 




2/19(金)『あっくん4さいの人生初の発表会』 

息子・あっくん4さいの、幼稚園での人生初の発表会へ 
開演前、子どもたちより親たちの方が緊張しているのが、なんだか 
微笑ましい。かく言うオイラももちろんドキドキ。自分が舞台に立 
つ方がぜんぜん気が楽です 笑 
演目は「パジャママン」のダンスと「こびとのくつや」のお芝居 
さすがに生後四ヶ月からうちら夫婦のステージに上がっているので、 
我が息子ながら舞台上の立ち居振る舞いはなかなか堂に入っており 
ました 
しかし、そんなことはどうでもいい!一生懸命稽古したことを仲間と 
力を合わせて精一杯やりきったその姿にただ、ただ、感動 
入園式のときには、あんなにピーピー泣いていた子どもたちが、たっ 
た十ヶ月でこんなにも成長するなんて。気がつけば、あっくん以外の 
子どもたちの姿にもグッと来ている自分がおりました。みんな、立派 
だった 
あらためて先生たちのその指導力の高さというか、子どもを見つめ育 
んでいくその意識の美しさに、心から尊敬の念を抱きました。すごい 
すばらしい仕事です。ありがとうございます 

ちなみにこの日は、京子さん(ママ)は午前中から高座が入っていたの 
で、あっくんの晴れ姿は生で観ることができませんでした 
ならばと、その姿を映像に残しておこうと、機会オンチのオイラの代 
わりに、山口で出会った大切な友人の一人・K子さんが撮影係を担当 
してくれました 
さらに言えば京子さんの高座の方も、やはりこの地で出会った大切な 
オチャメフレンドのK太さんが送迎も含めたスタッフ役を買って出て 
くれました 
このように、オイラたち家族は、たくさんの心ある仲間のおかげで毎 
日幸せに生きていられるのでした。ほんとうにありがとうね 

大仕事を終えたあっくんは、開放感も手伝っていつもよりも大ハシャ 
ギで公園二件ハシゴして、でっかいウンコして、いっぱいゴハン食べ 
て、大イビキで眠りましたとサ 




2/20(土)『蓬莱座オープンマイク8』 

この日は、毎月第三土曜日に開催しているオイラ主催のオープンマ 
イクイベントでした 
前半恒例のいろんな表現ジャンルを楽しく体験するワークショップ 
のコーナーでは、今回は”連詩”にチャレンジ 
一行毎に言葉をバトンしていくその作業は、詩がひと言ひと言のイ 
ンパクトよりも、その言葉の連なりに命を込めるジャンルであるこ 
とを、あらためて実感するひとときになりました 
一人で書いていたらおそらく出てこなかったであろう、面白かった 
り、不思議な表現がたくさんあったなあ 

本編のオープンマイクタイムでは、以下の八名の方がエントリーして 
くれました 

麻生有里 
島田令子 
藤井理嘉 
思田高ばここ 
金崎清子 
安田ありさ 
ゴッポ 
サロンドランジュ  
※敬称略/抽選による登場順 

このイベントが始まる以前の東京時代から十年近く見ている人の朗 
読の声が、はじめて聴くような新しい声になっていたり、 
八十才から朗読を始めた人の詠む中原中也さんの詩が、山口弁のイ 
ントネーションやその人の醸し出す明るい調子と相俟って、これま 
で持っていた己の中也詩観的なものをフッ飛ばしてくれるような奥 
深さがあったり、 
コロナ禍でうやむやになってしまった一昨年(2019年)に起きた社会 
問題を、あらためて問うような内容の弾き語りを刺すように届けてく 
れる表現があったり、 
前半の連詩を即興で曲にして歌ってくれた人がいて、この夜に交わし 
合った各々の表現が、これから来る新しい季節へと溶け入っていくよ 
うに感じたり… 

自分が山口生活二年目に入ったタイミングもあるのでしょうが、なん 
だかまもなく訪れる春を予感させてくれるような表現があふれていて、 
とても豊かなオープンマイクになりました 
最後はオイラが自伝エッセイ「詩人失格」より、十五才の初舞台の頃 
のエピソードを朗読して、この日の宴は幕 
次回は、3/20(土)17:00~開催です。観覧だけでもちろん大歓迎。気 
が向いたらあそびに来てね~ 




2/21(日)『詩(ポエム)カフェ&持ち寄り本カフェ』 

歌人の思田高ばここさんのご案内で、この日は山陽小野田市の中央図 
書館で毎月開催されている「詩(ポエム)カフェ&持ち寄り本カフェ」 
へ参加してきました 
はじめて訪れた山陽小野田は、オイラが暮らしている山口市から車で 
一時間ほどのところ。山口市が盆地なので、海が見えただけでテンシ 
ョンが上がる単純なワタシ 

午前午後と二つのイベントが行われたのですが、まず最初は「詩(ポエ 
ム)カフェ」 
参加者がそれぞれオリジナルの詩を持ち寄って朗読し合い、それを自 
由に合評するといった内容 
十名くらいの人が集まっていて、わりと年齢層は高めでしたが、若い 
人もいて、いいカンジでバラエティな印象を受けました 
”詩”と一口で言っても実にさまざまで、そこにライヴイベントとは異 
なる合評という切り口が加わることによって、いろいろな気づきがあ 
ったようにおもいました 
日曜日の午前中に、集中して詩を詠み語り合うひとときは、ささやか 
だけど、いや、ささやかであるが故に、とても尊い瞬間でした 
尚、この日発表し合った作品のなかから、毎月「今月の詩」として一 
作を選ぶということだったのですが、そちらに光栄なことに、オイラ 
が発表した詩「生き際について」を選んでいただきました 
下記の図書館のリンクから読めますので、よかったらご覧あれ 

昼食挟んでの午後からは「持ち寄り本カフェ」 
その名の通り、参加者がそれぞれ自分が読んで面白かった本を持ち寄 
って紹介し合うというもの 
午前が詩のイベントだったので、さぞかし文学色の濃い本がたくさん出 
てくるのかとおもっていたら、どうしてどうして雑誌やエンタメ系など 
いい意味でバラバラのセレクト。しまいには「猟銃生活」なる雑誌まで 
飛び出して、自分の知らない世界をたくさん知ることができました 
ちなみオイラは藤岡拓太郎さんの絵本「たぷの里」(ナナロク社)をオ 
ススメさせていただきました 

午前午後二つのイベントを通しておもったのは、やっぱり詩っていいな、 
本っていいな、というシンプルで芯の強い感覚 
これはやはり主宰の俳人・イタリア文学翻訳家の香川真澄さんの、豊富 
な知識と的確な分析、そして人間と文学に対する愛ある眼差しがあって 
のものだとおもいました 
また、時間の許すかぎり参加されて、イベントを参加者とともに楽しま 
れていた中央図書館館長の山本安彦さんの、肚の据わった軽やかさが、 
このような催し物を下支えしていることも感じました 
とにかくとっても楽しかったので、興味のある人はぜひ参加してみてく 
ださい 
次回は3/13(土)開催とのことです~ 

◇詩(ぽえむ)カフェ 
http://library.city.sanyo-onoda.lg.jp/magazine/docs/11.%E3%83%9D%E3%82%A8%E3%83%A0%EF%BD%A5%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7.pdf 

◇山陽小野田市立中央図書館 
http://library.city.sanyo-onoda.lg.jp/ 




こうして山口生活二年目も 
”最高”の週末で 
スタートを切ることができました 

振り返ってみれば 
そこにはかならず人がいて 
その人の向こうに 
かけがえのない自然があって 

そのことを 
自然な心で 
大切におもっている 
自分がいま 
ここにいます 

この山口の 
人と自然からもらった 
たくさんの力を 
詩というエネルギーに変えて 

ここからの一年 
あなたへと届けてまいります 
よかったら受けとってください 


よろしくお願いします 





* 



(桑原滝弥・今後の予定) 

2/27(土)16:00~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 
※受講生随時受付中。 

3/6(土)16:00~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 
※受講生随時受付中。 

3/13(土)13:00~ / 17:00~ 
演劇「劇団ジャンク派 アリスのティーパーティー」 
山口・県政資料館 
https://shijinrui.blogspot.com/2021/02/blog-post_13.html 

3/14(日) 13:00~ / 17:00~ 
演劇「劇団ジャンク派 アリスのティーパーティー」 
山口・県政資料館 
https://shijinrui.blogspot.com/2021/02/blog-post_13.html 

3/20(土)17:00~ 
イベント「蓬莱座オープンマイク9」 
山口・旧蓬莱閣 
http://shijinrui.blogspot.com/2021/01/2021.html 
※詳細近日発表。 

3/25(木)発売 
雑誌「シェルスクリプトマガジンVol.71」 
発行・USP研究所 
https://www.usp-lab.com/pub.magazine.html 
※詳細近日発表。 

3/27(土)13:30~ 
講座「詩の扉を開く」 
山口・カルチャーどうもん 
https://c-doumon.com/%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%89%89%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F/ 
※受講生随時受付中。 

3/28(日)14:00~ 
イベント「tamatogi」 
東京・シルクロードカフェ 
http://shijinrui.blogspot.com/2021/02/tamatogi-2021.html 


◇公開中 
動画 
「いろんな人から言葉をもらって詩をつくってみました(前編)」 
https://youtu.be/Nqn7tjjPWqM 
「いろんな人から言葉をもらって詩をつくってみました(後編)」 
https://youtu.be/d9E9pEgoQqY 

◇発売中 
電子詩画集 
「国際化と標準化」 
USP研究所 / Kindle版 
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GKLMPLT/ 



【執筆・公演・その他、詩に関する依頼先】 
TEL:090-8545-2708 
takiyakuwahara@yahoo.co.jp 
詩人類

2021年2月19日金曜日

クワクワホッパーとチャーリータッキー45

会いに来たのは 
おまえか 
わたしか 

見えぬ力の 
はたらきか 
あそびか 

あそぼうか 
それともこのまま 
ぶつかろうか 

雷鳴は轟かない 
その光のなかで 
会えたのだから 

嵐よ 
うたえ 


https://twitter.com/KAKUKAKUYO/status/1362498598978482178?s=20