ボヘミアン・ラプソディ / ブライアン・シンガー
(2018年 / イギリス・アメリカ)
密偵 / キム・ジウン
(2016年 / 韓国)
シン・ゴジラ / 庵野秀明
(2016年 / 日本)
ルドルフとイッパイアッテナ / 湯山邦彦
(2016年 / 日本)
なごり雪 / 大林宣彦
(2002年 / 日本)
恋に焦がれて That Night / クレイグ・ボロディン
(1993年 / アメリカ)
ゴッドファーザー / フランシス・フォード・コッポラ
(1972年 / アメリカ)
ゴッドファーザー PART II / フランシス・フォード・コッポラ
(1974年 / アメリカ)
ゴッドファーザー PART III / フランシス・フォード・コッポラ
(1990年 / アメリカ)
スカーフェイス / ブライアン・デ・パルマ
(1983年 / アメリカ)
アリス / ヤン・シュヴァンクマイエル
(1987年 / スイス・ドイツ・イギリス)
ルージュ / スタンリー・クワン
(1987年 / 香港)
パターソン / ジム・ジャームッシュ
(2016年 / アメリカ)
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
/ アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
(2014年 / アメリカ)
4ルーザーズ / ゲイリー・イエーツ
(2009年 / カナダ)
V.I.P. 修羅の獣たち / パク・フンジョン
(2017年 / 韓国)
ハドソン川の奇跡 / クリント・イーストウッド
(2016年 / アメリカ)
イップ・マン 序章 / ウィルソン・イップ
(2008年 / 香港・中国)
イップ・マン 葉問 / ウィルソン・イップ
(2010年 / 香港・中国)
スタンド・バイ・ミー / ロブ・ライナー
(1986年 / アメリカ)
探偵物語 / 根岸吉太郎
(1983年 / 日本)
ナチュラルウーマン / セバスティアン・レリオ
(2017年 / チリ・ドイツ・スペイン・アメリカ)
反則王 / キム・ジウン
(1999年 / 韓国)
さらば映画の友よ インディアンサマー / 原田眞人
(1979年 / 日本)
エレクトリック・ドリーム / スティーブ・バロン
(1984年 / アメリカ・イギリス)
激突! 殺人拳 / 小沢茂弘
(1974年 / 日本)
セックス・チェック 第二の性 / 増村保造
(1968年 / 日本)
ルード・ボーイ / ジャック・ハザン、デヴィッド・ミンゲイ
(1980年 / イギリス)
殺人の追憶 / ポン・ジュノ
(2003年 / 韓国)
ザ・ロック / マイケル・ベイ
(1996年 / アメリカ)
アサンテ サーナ わが愛しのタンザニア / 谷口千吉
(1974年 / 日本)
ミケランジェロの暗号 / ヴォルフガング・ムルンベルガー
(2011年 / オーストリア)
泥棒役者 / 西田征史
(2017年 / 日本)
あっちゃん / ナリオ
(2015年 / 日本)
ザ・キング / ハン・ジェリム
(2017年 / 韓国)
KANO 1931海の向こうの甲子園 / マー・ジーシアン
(2014年 / 台湾)
家門の危機 / チョン・ヨンギ
(2005年 / 韓国)
下女 / キム・ギヨン
(1960年 / 韓国)
後悔なんてしない / イソン・ヒイル
(2006年 / 韓国)
アナーキー / 太田達也
(2008年 / 日本)
河内のオッサンの唄 / 齋藤武市
(1976年 / 日本)
仁義なき戦い 代理戦争 / 深作欣二
(1973年 / 日本)
人生、ここにあり! / ジュリオ・マンフレドニア
(2008年 / イタリア)
草原に黄色い花を見つける / ヴィクター・ヴー
(2015年 / ベトナム)
昼下がりの甘いパイ / モニカ・ミッチェル
(2020年 / カナダ)
デス・プルーフ in グラインドハウス
/ クエンティン・タランティーノ
(2007年 / アメリカ)
ウディ・ハレルソン ロスト・イン・ロンドン / ウディ・ハレルソン
(2017年 / アメリカ・イギリス)
15ミニッツ / ジョン・ハーツフェルド
(2001年 / アメリカ)
ザ・スクエア 思いやりの聖域 / リューベン・オストルンド
(2017年 / スウェーデン)
春から夏まで / 監督不明
(1988年 / 北朝鮮・ソ連)
※タイトル/監督(制作年/国)
コロナの影響や
暮らしている街の環境もあり
一度も映画館に行けずじまいで
今年が終わろうとしています
それでも映画はいつも
オイラのそばにいてくれました
封切られた新作を観ることはできませんでしたが
ネットを中心にいろんな旧作と出会えました
ちょうど50本観ていました!
トークショーや講座で
最近固有名詞が出てこないことがあるので
(昔の話はスラスラ出てくるのに 泣)
忘備録も兼ねてメモしたものが
上記になります
初見のものから
もう何度も繰り返し観ているもの
リアルタイムで出会ってからン十年ぶり
なんて作品もいくつかありました
これらのものが
オイラの生のなんの力になっているのかは
はっきりとわかりませんが
はっきりしないからこそ
すごく大切なものなのでしょう
あなたとどこかで会えたときに
上の映画について話したり
オイラのテキストやライヴや動画から
いろんな映画たちが漂っていることを
感じてもらえましたらうれしいです
とは言え
キャラメルポップコーンとかも
そろそろ頬張りたいので
年明けに息子と
隣町の映画館へ
久しぶりに遊びに行くつもりです
まもなく訪れる年末年始に
あなたが素敵な一本と
出会えますように☆
*
(桑原滝弥・今後の予定)
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1/8(土)16:00~
講座「詩の扉を開く」
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1/15(土)17:00~
イベント「蓬莱座オープンマイク19」
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1/22(土)16:00~
講座「詩の扉を開く」
山口・カルチャーどうもん
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