「神田京子 真打昇進披露いわき公演」に
たくさんのご来場を賜り
誠にありがとうございました
主催をしていただきました"FMいわき"の皆様
共催をしていただきました会場"アリオス"の皆様
企画制作の"神田京子後援会 Kyoko oh! Dangoclub"の皆様
ご協力をいたただいた"ふたば・いわき京子応援団"の皆様
ゲストとしてご出演をいただきました
ケーシー高峰さま、谷川俊太郎さま、谷川賢作さま
お祝いのご口上をいただきました
木村芳秀さま、斉藤宗一さま、福田一治さま
川口光子さま、坂本登美子さま、夏井芳徳さま
そして、何よりも
会場に足を運び客席から
話芸を受け止め広げてくださった
すべてのあなたさま
本当に、ありがとうございました∞
これからまた京子と共に
皆様に喜んでいただける詩芸がご披露できるように
精進してまいりますので
何卒よろしくお願いいたします
真打昇進披露夫婦ライヴは
来週は12/15(月)岐阜・美濃"やまびこサロン"へ伺います
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お近くの方はぜひ気軽にあそびにいらしてくださいね♪
じゃんじゃん各地を盛り上げていきますよ~~~
*
さて、このブログをご覧の皆様の中に
"不可思議/wonderboy"という名の
詩人、ポエトリーラッパーをご存知の方は
どのくらいいらっしゃるのでしょうか?
三年半前に24歳の若さで急逝した
自分の後輩なのですが
この度彼のドキュメント映画が公開されるとのことです
映画「Living Behavior 不可思議/wonderboy 人生の記録」
独特な言葉のセンスとパフォーマンスで注目を浴びた早世のポエトリーラッパー、不可思議/wonderboyのドキュメンタリー。大学在学中にラップを始めた不可思議/wonderboyは、ポエトリーリーディングに感銘を受け、詩をラップにのせて歌うポエトリーラッパーとしてのスタイルを確立させていく。2009年にYouTubeで発表した楽曲が評判を呼び、11年には日本を代表する詩人・谷川俊太郎とステージ上で共演。谷川の詩をラップにした楽曲「生きる」を披露し、音源化された同楽曲も好評を博す。11年5月には1stアルバムも発表するが、その直後の同年6月、不慮の事故に遭い、24歳でこの世を去ってしまう。そんな不可思議/wonderboyが生前に何を思い、感じ、伝えたかったのかを、未公開映像や関係者インタビューをもとに 解き明かしていく。監督は、「Perfume」のミュージックビデオを多数手がけてきた映像ディレクターの関和亮。
スタッフ
監督/関和亮
プロデューサー/草なぎ洋平
撮影/松居大悟
音響/澤井妙治
編集/前田径成
題字/浅野いにお
コピー/高木新平
デザイン/猪瀬まな美
キャスト
不可思議/Wonderboy
Utatane/Nayuta
観音クリエイション
狐火
桑原滝弥
谷川俊太郎
田原千
Paranel
Yuji Otani
自分もすこし
彼との"これまで"と"これから"を
お話しさせていただきました
よかったら
"不可思議/wonderboy"の詩に
触れてみてください
生き生きしますよ☆
公式サイト
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予告編
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