そろそろ皆さん、仕事始めをされて
日常に戻られているのでしょうか
オイラはあんまり関係ない日々でしたが
それでも各ライヴ会場で
そのときどきのお客さんの
生きている匂いを嗅がせてもらって
ゆく年くる年のあたたかさときびしさ
世の無常を感じたりしておりました
いつもステージに立っていて
おもうことなんですが
目の前のお客さんを前にしながら
その場にいない
遠いだれかのことを考えたりしています
目に見えるものと
目に見えないものが出会って
詩は生まれます
今年も”詩”つづけますので
どうかよろしくお願いします!
で、そんなおもいをあらためて
動画インタビューで語らせてもらいました
聴き手は詩人であり
デザイナー、イラストレーターの
萩原哲夫さん
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古くからのポエトリーファンには
”ハギー・イルファーン”といった方が
ピンとくるのかな?
詩・アートと社会の関係性を
近年探られているというハギーさん
もう20年来の付き合いになりますが
マンツーマンでガッツリ話したことがなかったので
とても新鮮でした
自分でも話しながら
いろいろと見えてくるものがありましたので
それぞれの状況や人生に落とし込んで
観ていただけましたら幸いです
まもなく詳細を発表する
3/3(日)開催の「SDGs × ポエトリー」にも
繋がっていくインタビューだとおもいますので
ちょいと長めですが
ぜひご覧になってくださいねっ
詩人 桑原滝弥インタビュー:裸で社会を抱きしめる(1)
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詩人 桑原滝弥インタビュー:裸で社会を抱きしめる(2上)
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詩人 桑原滝弥インタビュー:裸で社会を抱きしめる(2下)
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詩人 桑原滝弥インタビュー:裸で社会を抱きしめる(3)
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んでもって、
前回のブログで新年の挨拶とともに
近々のスケジュールを発表しましたが…
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新たに
3/6(水)、7(木)、
仙台に呼んでいただきました!!!
会場はなんと
東北唯一の常設寄席「魅知国定席 花座」
https:/
近日中に詳細をお知らせしますが
とっても光栄なことだとおもいますので
とっても気合いを入れて臨みます
仙台の皆さん、
どうかお楽しみに~☆