2018年7月9日月曜日

『俊読』オープンマイク

さて 
お知らせしましたとおり 
昨日初日を迎えました 
札幌・俊カフェでの 
『俊読』映像上映会 
http://shijinrui.blogspot.com/2018/06/blog-post_26.html 

このあとも9月まで 
俊カフェで週末に開催されますので 
興味あるひとはどんどん 
足を運んでくださいね 



こうしてついに 
現実的な一歩を踏み出すことができました 
来年春開催の 
『俊読 2019』 

ここから本番まで 
よりたくさんのひとと 
おもいを共有していきたいなあ 
とかんがえていたら 

共同主催の俊カフェ・古川さんが 
Facebookに専用ページを作ってくださいました 
今後はこちらからも情報を発信していきますので 
ぜひチェックしてね 

『俊読 2019』Facebook専用ページ 
https://www.facebook.com/SHUNDOKU2019/?modal=admin_todo_tour 



そして 
いよいよ今日は 
出演者選考も兼ねた 
オープンマイクの概要を 
発表させていただきます!!! 

さあ 
四の五の言わずにみんな 
札幌にあつまれ~~~ 


やるよ∞ 




* 



『俊読』オープンマイク 
~ 谷川俊太郎さんの詩を 
  声に出して読んでみよう!~ 



2018年 
10月20日(土)、21日(日)、22日(月) 
各日 13~17時開催 


☆『俊読』とは… 
”この国の子どもたちは皆、この男の詩を読んで大きくなった”というキャッチコピーとともに、 
日本でもっとも愛されている詩人”谷川俊太郎”の作品を、さまざま詩人/アーティストが独自の解釈と方法に則って大胆にも切り込むトリビュートLIVE 。 
最後には本人も登場する大人気ポエトリーイベントとして、2006年1月のスタートより、これまで通算10回(東京7回、名古屋1回、京都2回)開催されています。 
今回の『俊読』オープンマイクは、来年春に開催予定の、札幌での『俊読 2019』への出演者選考を兼ねたイベントとなります。 



◎『俊読』オープンマイク参加者大募集! 

谷川俊太郎さんの詩をはじめ、 
散文、エッセイ、絵本、歌詞など、 
とにかく俊太郎さんが書かれた作品を朗読、及び、 
パフォーマンスされる方なら、どなたでも参加可能です。 

作品をそのまま忠実に演るもヨシ。 
いくつかの作品を抜粋して組み合わせるもヨシ。 
勝手に曲をつけて歌ったり、踊りやパフォーマンスを創作してみるのもヨシ。 
ご自身のオリジナルの言葉や作品とリミックスするもヨシ。 
みんなで自由に俊太郎さんの言葉を声に出して、 
その響きを感じ合いましょう。 

参加された方のなかから、 
来年の春に札幌市内で開催予定の、 
谷川俊太郎さんご本人も出演される 
『俊読 2019』への出演者を選ばせていただきます。 

制限時間一人(組)5分間。 
音源(CDソフト対応、USBは再生機器持参の事)使用可。 
楽器(セッティングに長時間掛からないもの)使用化。 
下記お問い合わせ先よりエントリー受付。 
各日会場定員30名になり次第締め切り。 
※観覧のみのお客様ももちろん大歓迎です! 


◇お問い合わせ 

エントリー/観覧受付・俊カフェ 
TEL:011-211-0204(11時~20時/火曜休) 

内容に関するお問い合わせ・詩人類/桑原 
TEL:090-8545-2708 
takiyakuwahara@yahoo.co.jp 



◇出演 
桑原滝弥(詩人/『俊読』主催者) 
古川奈央(フリーライター/『俊カフェ』店主) 


◇料金 
2500円(1ドリンク付き) 
※パフォーマーも観覧される方も均一料金です。 


◇会場:俊カフェ 
(北海道札幌市中央区南3条西7-4-1 KAKU IMAGINATION 2F) 
TEL:011-211-0204 
https://www.facebook.com/shun.T.cafe/ 
https://twitter.com/hachamu 



~出演者紹介~ 

桑原滝弥(くわはら たきや)   
詩人。1971年三重生まれ。現在東京在住。演劇・音楽・パフォーマンス活動を経て、1994年、詩作を開始。処女作『えりなのプロフィール』は、新潮文庫『あなたにあいたくて生まれてきた詩 / 宗左近・選』に収録。以降、「あらゆる時空を" 詩 "つづける」をモットーに、紙誌、舞台、映像等、様々な媒体で作品を発表。詩の朗読(ポエトリー・リーディング)イベントや、言の葉Tシャツの製作などの企画も多数手掛ける。海外での活動や、妻の講談師・神田京子との詩芸ライヴ、他ジャンルとのコラボレーションも積極的に展開。東日本大震災被災地の歌『たしかなる風 ~ふるさと久之浜~』を作詞(作曲・谷川賢作)。著書に詩集『花火焼』、写真詩集『メオトパンドラ』他。 詩芸企画『詩人類』代表。2006年より、本イベント『俊読』を主催。 
「桑原滝弥・情報ブログ」http://shijinrui.blogspot.jp/ 

古川奈央(ふるかわなお) 
フリーライター。1969年札幌生まれ。雑誌編集、ブライダル施設の企画を経てフリーライター歴10年以上。青春まっただ中の高校時代は谷川俊太郎さん作詞の校歌を歌い、社会人になってからはCMをきっかけに俊太郎さんの詩集を読み始め、雑誌編集者時代に、現代詩を歌うグループDiVaを知ってさらにはまり、2012年、とうとうご本人との交流が始まる。好きが高じて2015年7月に企画展『とても個人的な谷川俊太郎展』(於:SYMBIOSIS)を開催。本、音楽、グッズなどを展示し、1,000人以上のファンが訪れた。 企画展を機に知り合った、『詩のある出版社 ポエムピース』社長・松﨑義行氏を講師に迎え2016年から詩の講座を開催(最初はお手伝い。いまは主催の1人)。同年11月に講座メンバーの共作で詩集『愛のカタチは詩のカタチ』を発行(編集担当)。12月には俊太郎さんの詩を編集し『リフィル型詩集』をポエムピースより刊行。 2017年春、満を持して、俊太郎さんの世界を楽しんでいただくための『俊カフェ』をオープン! 




* 



「これから出会うあなたへ 
 ~「俊読 2019」へ向けて~ 」 


札幌のみなさん、こんにちは。 
『俊読』というイベントを主催しております、詩人の桑原滝弥と申します。 
”詩というものは多義的なもので、必ずしも作者の解釈が正しいとは限らない” 
という詩人・谷川俊太郎さんの発言に着想を経て、 
2006年より、これまで総勢61組(計64名)の、 
詩人をはじめ、俳優やミュージシャン、ダンサーなど、 
プロ・アマ問わずさまざまな表現に携わる方々に、 
ステージ上で谷川俊太郎作品に自由に取り組んでもらってきました。 
そして、その全回に俊太郎さんご本人にも、お付き合いをいただいてきました。 
途中いろいろとおもうところがあってお休みした時期もありましたが、 
ここ数年は年一回のペースで東京で開催をしています。 
どこかで久しぶりに東京以外の土地でも開催したいなあと考えていた矢先、 
たまたま訪れたオープンして間もない俊カフェの空間と本棚、 
そして店主の古川奈央さんの、静かだけど、 
とても強い芯の通った俊太郎さんや芸術に対する情熱のようなものを感じて、 
「ここだ。ここから、この人と、一緒に新しい俊読をつくってみたい!」 
と勝手に思い立ったのが、 
来年春に開催を予定している札幌での初の『俊読』へのきっかけです。 
ただ、そうはいっても、僕には札幌にほとんど知り合いがいませんし、 
何よりこの街の人たちが、日々どんなことを考えたり感じたりして、 
すれ違ったり、関わり合ったりしているのかが、今ひとつイメージできません。 
また、古川さんといろいろなことを相談していくやり取りのなかで、 
札幌では詩の朗読・パフォーマンスに触れる機会が少ないということもわかってきました。 
そこで、これまでの『俊読』のように、 
僕があらかじめ選ばせてもらった出演者をブッキングして開催するやり方ではなく、 
お客様も含めて、来年春の本番までに、 
できるだけ札幌のみなさんと出会って、交流させてもらって、 
そんなふれあいのなかから、俊太郎さんの詩がこの街でどんなふうにひびいていくのかを 
探してみようと決めました。 
こういった流れから、来年の本番出演者の選考も兼ねた、 
今回の俊カフェでの『俊読』オープンマイクを開催させていただく運びとなりました。 
とはいっても、あまりオーディションっぽいかしこまったイベントにはしたくないとおもっています。 
選考させていただく基準も、朗読やパフォーマンスが上手いか下手かといったことではなく、 
どういうひとに、どういう順番で出てもらったら、舞台という時空で面白い詩が生まれるか、 
といった観点で声をかけさせていただこうと考えています。 
もちろん参加者のみなさんには、こちらが声をかけても、 
出るか出ないか、その時点で選んでいただいてもかまいせん。 
それよりも何よりも、なんといってもライヴは一期一会。 
この日集まったひとりひとりのみなさんと、 
自由に、俊太郎さんの詩を声に出して、味わい合えたら、と願っております。 
あなたがひとりぼっちで読んで、感じて、心のなかで奏でてきた、 
あの詩人の詩を、大勢の人の前に、どうぞひびかせに来てください。 
そして、他の人のひびきもぜひ、受け取って帰ってください。 
出てみたいけど、ちょっと緊張しそうだし、恥ずかしいし、 
どうしようかと悩まれる方もいらっしゃるかも知れませんが、 
今年の四月に東京で開催された『俊読 2018』で俊太郎さんはこうおっしゃっていました。 
「詩はあんまり上手く読まれると、詩じゃなくなるんだよね」 
さあ、おもいきり詩をやってみましょう! 
札幌のみなさんをはじめ、他の地域のみなさんのご参加も、心よりお待ちしております。 
あなたが、いままでずっと知っていたはずの詩と、また、新たに出会えることを願って… 


詩人類 
桑原滝弥