2012年12月26日水曜日

詩人とハダシと

今年もたくさんのひとの前で詩を読みました 
読まさせていただきました 


ぼくの詩の朗読の原点は 
幼少の頃に、視力の弱かった祖母に 
家の中の書物を、毎日片っ端から読んで聞かせていたところに遡ります 

絵本にはじまり、教科書、学校でもらってきたプリント、国語辞典、新聞、雑誌、野口英世、にんじん、おろち、紙の砦、歌謡曲の歌詞、いろんなひとのインタビュー、 全怪獣怪人大百科、コロコロコミック、ゴング、切手入門、地獄絵巻、 そして、、、
自分の書いた文章 

幼稚園の頃から、小学校の高学年までの間 
毎日々々、祖母にいろんな文を読んで聞かせて、表現しました 

あのとき、ぼくは一体何をおもって朗読をしていたのだろう? 
あのとき、祖母は一体何をおもって朗読を聴いていたのだろう? 
あのとき、空気に乗っかって飛び立った言葉は一体どこにいったのだろう? 


 


詩人とハダシの 
”名も無き夜” 


12/26(水) 
20:00~24:00 

桑原滝弥(詩人) 
勝亦かほり(ハダシ) 

会場・space turbo 
渋谷区円山町2-20 
Tel 03-6416-3272 
http://www.kensscratch.com/gallery-space-turbo.html 

entrance \¥500(詩の朗読付き) 
+ 1drink order ~ 


※次回 1/23(水) 
毎月第四水曜日 
20:00~24:00 



 



街は今日も美しく 
寒いから鬱のひとが多そうですが 
さっき路地裏で通り過ぎたおばあさんの会釈がやさしくて 
歓喜の歌が聴こえてきました 



本日も、精一杯、詩の朗読をさせていただきます 
よろしかったらあそびにいらしてくださいませ