(以下、シアトルマリアージュ・ボス水野氏のブログより転載)
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こころパート2~貧乏脱出大作戦の巻~
ついに、桑原滝弥14才の初デビューの日がやってきた。
場所は、愛知県内の某団地100棟はある。
相手に不足は無い。
いよいよ、貧乏脱出大作戦の開始。
二人で、団地の入り口で制服の上着をはおる。
緊張の一瞬。
車の中では、ブクブク(なぜか太った人)と
嗚咽の止まらない人が、青ざめている。
早くしないと危険だ。
まさに、生と死の間に立たされいる。
「滝弥行くぞ!」
「はい!!」
滝弥は、緊張のチャイムを鳴らす。
「ピンポーンピンポーン」
しばらくすると扉の向こうから声がした。
「誰・・?」
滝弥は、声を振り絞った。
「すみませーん
Tガスサービスショップです。」
甲高い声、笑顔は完璧だった。
さすが、俳優の卵だ。
「ガチャ扉がゆっくりと開いた」
つづく。